2024年1月6日の夕方~夜にかけて淡路島にある沖一文字、岩屋一文字までメバリング&アジング釣行へ。
結果、アジ、メバル共釣る事が出来ましたよ。
当日のアジング&メバリングの釣果・ヒットパターン
沖の深場狙いのアジングで知っておきたい2つの事
についてお伝えしますね。
1月上旬淡路島(岩屋一文字旧波止)メバリング&アジング釣果
・メバル 約17~23cm 3匹
・アジ 約17~25cm 15匹くらい
・カサゴ(ガシラ) 約17~22cm 6匹くらい
・真鯛(チャリコ) 約18cm 1匹
当日の岩屋一文字(旧波止)の状況
午後4時頃に岩屋一文字(旧)に到着しましたが、到着直後~午後6時頃まではほぼ無風。午後6時頃から北風が強く吹き、釣りをしにくくなる状況でした。
海水温は約12.6度。海の濁りはなくほぼ透明な状態でした。
潮は15時から釣り終わる午後10時まで、満潮からの下げ潮で潮は動く時間帯。実際の釣行でも常に潮が動いている状況でした。
岩屋一文字(旧波止)メバリングとアジング釣行の様子とヒットパターン
淡路島渡船を使って岩屋一文字(旧波止)へ
岩屋一文字は「淡路島渡船」を使って渡ります。「淡路島渡船」からは新波止・旧波止・ケーソンと3つの防波堤に渡る事が可能です。(※ケーソンは時間等に制限があるようです。)
今回はメバリングをメインに据えていたので、テトラが積んであり浅場が多くてメバルの期待値が高い「旧波止」に渡してもらう事に。
午後4時前に渡船屋さんに到着。釣り準備を終えたら船に乗って約5分くらいで釣り場(旧波止)に到着です。
淡路島渡船について詳しくは公式HPへ(淡路島岩屋漁業協同組合のHP)
岩屋一文字(旧波止)に到着
午後4時頃、岩屋一文字(旧波止)に到着。沖側にあるテトラ帯は釣りにくいので出来るだけ内側だけで釣りをしたい所。
初めてくるポイントなので、明るい内に各ポイントをチェックしていく事にしました。
一通りポイントをチェック
約30分かけて防波堤の端から端までチェック。主に防波堤の淡路島側を見ていきましたが、思っていた以上に水深が浅かったです。(平均水深2~3mくらい)
防波堤の内側にたくさんいる小メバルを数釣る、といったイメージでしたがまだ明るい時間帯とはいえ見えているメバルはいない…。
「これは今日メバル釣れるかな…」と少し不安を抱きます。
防波堤の南端で釣り開始
一通りチェックした結果、南端の灯台側が良さそうなので、このポイントで釣り開始する事にしました。
パックロッドの「フエルコ MGH900-6S」をリュックから取り出して釣り準備して今日の釣り開始です。
★使用ロッド:フエルコ MGH900-6S
最初に釣れたのは「カサゴ」
見えメバルがいないので、とりあえず深場狙いをしてみる事に。
レイン アジアダー 2インチ(コア釣れ釣れグリーン)+ジャコヘッドTG ミクロ1.5gをゆっくり底まで沈めてリフト&フォールで探っていくとヒット!
釣れてくれたのがカサゴ(ガシラ)でした。
★ヒットルアー:レイン アジアダー 2インチ(コア釣れ釣れグリーン)
★使用ジグヘッド:ジャングルジム ジャコヘッドTG ミクロ(1.5g)
★使用ライン:シーガー R18 フロロリミテッド(0.6号 2.5lb)
★使用ロッド:フエルコ MGH900-6S
その後釣れないので防波堤の北端近くまで移動
その後、カサゴ(ガシラ)すら釣れなくなったのでポイント移動。防波堤の反対側(北側)の端付近まで移動。
移動している間に日が暮れてきて夕マズメの釣れそうな時間帯(午後5時10分頃)になってきました。
「これは今釣れる時間帯では?」と思い防波堤の内側でも潮が当たって変化している場所があったのでここで釣り再開する事に。
小アジが釣れ始める
先程までアタリすらなかったですが、薄暗くなってくると連発でアタリが!
「魚のサイズが小さそうなアタリだなあ。」
と思いつつも、小メバルの数釣りできたら嬉しい、と思いつつキャストを続けると遂にヒット!
が釣れたのは狙いのメバルではなく「小アジ」でした。(16cmくらい)
夕マズメの爆釣タイムに突入したみたいで、次々に小アジが釣れ続きます。
★ヒットルアー:レイン アジアダー 2インチ(コア釣れ釣れグリーン)
★使用ジグヘッド:ジャングルジム ジャコヘッドTG ミクロ(1.5g)
★使用ライン:シーガー R18 フロロリミテッド(0.6号 2.5lb)
★使用ロッド:フエルコ MGH900-6S
良型のアジも釣れる
「小アジしかいないのかなあ。」と思いつつ釣りを続けていると、重たい引きが!
今までのアジと比べて明らかに一回り大きいアジ(約23cm)が釣れてくれました。
「このサイズが入れ食いなら面白そう!」
と思いちょっと本気になりますが、その後良型アジが続きませんでした。
★ヒットルアー:レイン アジアダー 2インチ(コア釣れ釣れグリーン)
★使用ジグヘッド:ジャングルジム ジャコヘッドTG ミクロ(1.5g)
★使用ライン:シーガー R18 フロロリミテッド(0.6号 2.5lb)
★使用ロッド:フエルコ MGH900-6S
遂にメバルが釣れ始める
今まで潮のヨレ目掛けて沖の方にキャストしていましたが、「このままではメバルが釣れない!」と思い岸壁際をスローリトリーブするとヒット!
今までのアジと違い重々しく走る感触を感じ、「これはメバル?」と思いつつ釣り上げると思った通り本命のメバルゲット!
さらに同ポイントで2匹立て続けに釣れて「これから入れ食いか?」と思いましたがその後はメバルのアタリが無くなります。
★ヒットルアー:レイン アジアダー 2インチ(コア釣れ釣れグリーン)
★使用ジグヘッド:ジャングルジム ジャコヘッドTG ミクロ(1.5g)
★使用ライン:シーガー R18 フロロリミテッド(0.6号 2.5lb)
★使用ロッド:フエルコ MGH900-6S
ラン&ガンで小アジとカサゴがポツポツ釣れる
メバルのアタリが止まり、沖の方にキャストしても入れ食い状態だったアジのアタリも無くなっていました。
夕マズメの入れ食いタイムが終わった様です。
なので、防波堤の内側をラン&ガンしていくと、時々小アジが釣れてくれます。
1匹だけ、そこそこサイズのカサゴ(ガシラ)も釣れてくれました。
★ヒットルアー:レイン アジアダー 2インチ(コア釣れ釣れグリーン)
★使用ジグヘッド:ジャングルジム ジャコヘッドTG ミクロ(1.5g)
★使用ライン:シーガー R18 フロロリミテッド(0.6号 2.5lb)
★使用ロッド:フエルコ MGH900-6S
防波堤の南端に戻ってきました
ラン&ガンを繰り返している途中、テトラ側でメバリングしていた、という方に会い話を聞くと、「テトラ側でもメバル2匹しか釣れなかったです。」と仰っていました。
テトラ側に降りて頑張ろうかな、と思いましたがやっぱりテトラ側で釣りするのは止めておく事に。
その後、ラン&ガンをしていると遂に防波堤の南端に到着。
もうメバルは釣れなさそうなので、アジング一本に狙いを絞り、フロロラインのタックルからエステルラインのタックルに変更し、午後6時30分頃からアジング開始です。
良型アジが釣れる
夕マズメの時に小アジをたくさん釣ったので、ここでは良型アジに狙いを絞って深場狙い一本勝負!
ジグヘッドを深場狙いの「月下美人アジングジグヘッドTG(3.0g)」に変更。沖のミオ筋を狙いでロングキャスト。
潮の流れがそこそこ速く、ジグヘッドリグでは釣りしにくいですがこの日はメバリング中心の予定で、潮が効いている深場狙い用のキャロ用のタックルと仕掛けは持ってきていないのでジグヘッドリグで頑張るしかありません。
私の隣ではスプリットショットリグを使ってアジングしている方がバンバン良型アジを釣りまくっていてちょっと心折れかけますが、
なんとかジグヘッドリグでアジのいる層(底から1~2m上にアジの群れがいた様子)に届けたらアタリがあり、平均25cmのアジを3匹釣り上げる事ができました。
★ヒットルアー:レイン アジアダー 2インチ(コア釣れ釣れグリーン)
★使用ジグヘッド:月下美人アジングジグヘッドTG(3.0g)
★使用ライン:34 ピンキー(0.3号 1.4lb)
★使用ロッド:フエルコ MGH900-6S
アタリが無くなったのでいつもの「熟成アクア活アジストレート」で良型アジを追加!
その後、アタリが無くなったのでいつもの汁系ワーム「熟成アクア活アジストレート2.3インチ」を使用。
するとすぐにアタリがあり、良型アジを1匹追加、となりました。
★ヒットルアー:熟成アクア活アジストレート2.3インチ
★使用ジグヘッド:月下美人アジングジグヘッドTG(3.0g)
★使用ライン:34 ピンキー(0.3号 1.4lb)
★使用ロッド:フエルコ MGH900-6S
その後はチャリコ(真鯛)やカサゴ(ガシラ)を追加して釣り終了
「熟成アクア活アジストレート2.3インチ」を使って良型アジが釣れて「これから入れ食い?」と思いきやその後沈黙。どうやら釣れる時合が終わった様です。
その後はチャリコ(真鯛)やカサゴ(ガシラ)ポツポツ釣れてくれましたがアジを釣る事は出来ず。
こうして渡船の帰りの時間(午後10時)になり釣り終了となったのでした。
★ヒットルアー:熟成アクア活アジストレート2.3インチ
★使用ジグヘッド:月下美人アジングジグヘッドTG(3.0g)
★使用ライン:34 ピンキー(0.3号 1.4lb)
★使用ロッド:フエルコ MGH900-6S
沖の深場狙いのアジングで知っておきたい2つの事
沖の深場狙いの場合「エステルライン」でも感度が足りない
今回の釣行でも、去年の12月中旬の坊勢島アジングの時でも思ったのですが、沖の深場を狙う時、ジグヘッドがタングステンの2.5g~3.0gを使う事もあって40mくらいの飛距離がでます。
さらにルアーを底近くまで沈めるとそれだけで50mくらいラインが出て行っている状態。さらに潮が流れていて潮に流されながらフォールさせるとさらにラインが出る事に…。
伸びが少なく感度が良いエステルラインですが、沖の深場狙いで40~50mもラインが出ている状態の時はエステルラインでも結構伸びる為、感度がかなり落ちる事を実感しました。(フロロカーボンラインよりはずっとアタリ取りやすくはなる。)
なので、次回以降のアジング釣行ではエステルラインよりさらに伸びが少ない極細番手のPE系ラインを次回アジング釣行から使ってみる予定です。(評判が良い The ONE を使用予定)
今まで超細番手のPE系ラインを使わなかった理由ですが単純にトラブルが増えるから。
PEラインは0.3号を切るとスレたりしただけで切れたり、高切れが多くなったりして、取り扱いに注意が必要になってくるんですが、
今回ライントラブルが増える懸念よりも「もうちょっと感度が欲しい!」の気持ちが強くなったので極細番手のPE系ラインを使ってみます。
アジングにおける「キャロライナリグ」と「ジグヘッドリグ」の使い分け
ここ最近、深場で潮の早いポイントで良型アジを釣る機会が無く、最近キャロライナリグを使っていませんでしたが、今回潮が速くて水深がある状況、場所で釣る事となり、改めてキャロライナリグの有効性が良くわかりました。
潮が早い状況の時に軽いジグヘッドだと、潮に流されて沈まないです。
ジグヘッドを重くした場合
【ジグヘッドが潮に当たる状態の場合】
潮にあたってジグヘッドが沈まなく、フリーフォールするとジグヘッドの重さが仇となり不自然なフォールになりやすい。
【ジグヘッドが潮に押される状態の場合】
非常にフォールが早くなり、潮が早いと巻き取りながら自然なフォールさせるのが難しいです。
キャロライナリグの場合
その点、キャロライナリグ(スプリットショットリグでもOK)だと、オモリ部分とフック部分が分かれているので、どの向きに潮が当たっても自然なルアー(ワーム)の動きの演出が可能です。
潮が緩い状態の場合、キャロライナリグを使うとシンカーとフックが離れている事で、一度着底した後、ルアー(ワーム)をリフトさせて浮き上がらせる事が難しいので、潮が緩い時はヘビージグヘッドの方が釣りやすくなります。
状況によって使い分けられる様にアジングをする時は基本キャロとジグヘッド用の2タックルを準備しておくのが良さそうです。
淡路島メバリング&アジングヒットルアー
アジアダー2インチ(コア釣れ釣れグリーン)
今回の淡路島メバリン&アジング釣行でのメインワームが「レイン アジアダー 2インチ コア釣れ釣れグリーン」でした。当ブログ発のオリジナルカラーで、あえてラメ・蛍光・ケイムラ無しのナチュラル系のコアショットのグリーン系カラー。
メバリング、アジング共にデイゲーム(マズメ含む)や常夜灯下で特に強いカラーです。
現在ワームは出来上がっているのですが、まだ商品ページが作れていなくてリリース出来ていない状態です(汗)
早くリリース出来るように商品ページ作り頑張ります。
熟成アクア活アジストレート2.3インチ
アジング&メバリングのナイトゲームで最も釣れるワームといっていい【熟成アクア活アジストレート2.3インチ】です。汁系ワームはメバリング、アジング共に効果は絶大。食込みが悪い時に使うと「正に効果てきめん!」です。今回はアジングで活躍してくれました。
ワームの持ちが悪いので、他のワームで釣れない時やアタリがあっても乗りが悪い時に使用するといいですよ。
熟成アクアを入れても液漏れしないコンパクトな容器
ガルプやエコギア熟成アクア等のいわゆる【汁系ワーム】は本当よく釣れますが、【液漏れ】するのが玉に傷。なので専用容器も紹介しています。
コンパクトに収納できる・ワームを取り出す時もあまり汚れない、容器なのでオススメです。
【ガルプ・エコギアアクア用コンパクト容器セット】について詳しくはこちら
淡路島メバリング&アジング使用ジグヘッド
今回の淡路島メバリング&アジングで使用したタングステンジグヘッドは「ジャングルジム ジャコヘッドTG ミクロ」と「月下美人アジングジグヘッドTG」です。
【ジャコヘッドTG ミクロ】
「ジャコヘッドTG ミクロ」はダートしやすい形状をしていて、フックも#12と小さいので、アジング、メバリング共に扱いやすいタングステンジグヘッドです。
ラインナップが2.0gまでなので深いポイントは探りにくいですが、ジグヘッドの重さが足りるならこちらをメインに使用しています。
【月下美人アジングジグヘッドTG】
「月下美人アジングジグヘッドTG」は#10のフックサイズのタングステンジグヘッド。丸形のジグヘッドでダートはちょっと苦手。オープンゲイブなのでアジング向きのジグヘッドです。
#10以下で3.0gの重さのジグヘッドは現在市場にほとんどなく、「深場で釣る時に小さい魚でも釣る事が可能なフックサイズ」なので、深場狙いの時はこのジグヘッドを使用する事が多いです。
タングステンで3.0gあれば水深8mくらいまでは十分カバーできるので、深場狙いの場合こちらのジグヘッドがメインとなる事が多いです。
淡路島メバリング&アジング使用ロッド
フエルコ MGH900-6S
【フエルコ MGH900-6S】は、『防波堤や漁港こそ、足場が高いからロングロッドが必要なのでは?』とのコンセプトで、フエルコさんと共同で作った9フィートでソリッドティップ仕様のメバリング・アジング用パックロッド。
このロッドのコンセプトとしては【レギュラーメバルでも引きが楽しめる】で、感度と操作感を損なわないギリギリまでロッドを柔らかくしているので、15センチクラスのアジ・メバルでも、しっかり曲がり、引きを楽しむ事ができるロッドです。
この日は風が強かったのでラインが風に流されない様に「ロッドティップを海水面に近づけての釣り」が必要だったのですが、9フィートのロングロッドだった事で足場が高い防波堤でも海水面近くまでロッドティップを近づけての釣りが出来ました。
ロングロッドは2ピースでも長くて持ち運びが大変ですがこのロッドは6ピースで仕舞寸法50.4cm。普段ロングロッドを使わない方でも風が強くて海水面近くまでラインを近づける必要がある状況の時用のセカンドロッドとして持っていてもいいと思いますよ。
淡路島メバリング&アジング使用ライン
シーガー R18 フロロリミテッド(0.6号 2.5lb)
今回のメバリング(一部アジングも)で使用したフロロカーボンラインは「シーガー R18 フロロリミテッド」でした。
ラインのしなやかさと強度、耐摩耗性のバランスが良く、非常に扱いやすいフロロカーボンラインです。「どのフロロカーボンラインがいいか悩む。」という方はまずはこのラインを選んで使ってみるといいですよ。
34 ピンキー(0.3号 1.4lb)
今回のアジングでエステルラインの「34 ピンキー(0.3号)」を使用しました。
ピンク色は魚から見えにくいとう事でピンクに染色されたラインを使用しています。ピンクになると透明や白のエステルラインと比べてライトや常夜灯からの反射が少なくなり見えにくくなると思いましたが、意外と視認性も良好でした。
ピンキーの使用感ですが、しなやかで扱いやすいエステルラインでしたよ。