
ライトルアーフィッシング入門を書いている、
坪江 英実 です。(ハンドルネーム たけと) です。
年齢46歳、釣り歴約38年です。(2023年時点)
今ではメバリングを筆頭にルアーフィッシングメインで釣りをしています。
今までの釣り歴
・小学2年生の時、近所の野池でブルーギルをミミズで釣り始める
・中学生になりブラックバス釣りに夢中になる
・高校2年生の時にフィッシング甲子園に出場(2回戦まで進む)
・社会人になり自動車を購入、琵琶湖のバス釣りに入り浸る
・ ブラックバスがあまり釣れなくなり海のルアーフィッシングにはまる
・メバリングにはまる
・チヌのフカセ釣りもやってみる
そして、現在は主にその季節で釣り易い魚を主にルアーで釣っています 。
何故、ライトルアーフィッシング入門を作ったの?
理由1 魚が釣れず、楽しさを知らないままやめて欲しくないから
それは、魚を釣った上で、合わなかった、というのならいいのですが、
魚が釣れないまま、その楽しさが分からないまま、辞めてしまう、という
事があったら、とても『もったいない』です。本当に。
だって、魚が釣れていたら、一生の趣味に、生きがいになったかも知れないのに…。
私自身の経験から、釣り雑誌の情報だけでは『足りなかった』
私自身の経験からですが、『ルアーで釣りたい!』と思い、
釣り雑誌を読み漁り、釣りに出かけたのですが、
これが全然釣れない…。
一度はあまりに釣れないのでメバル釣りをあきらめたのですが、
その後、とあるメバルを釣るサイトを見つけ、そのサイトに書いている
事を元にメバリングを再開、そして今では行けばほぼメバルを
釣る事が出来る様になりました。
もし、挫折したままで、今ではこんなに楽しいメバル釣りをしていないかも、
という事を考えると 本当にぞっとします。
雑誌の情報は何が足りないのか?
釣り雑誌や入門本は、『基本的』な事しか
書かれていないです。
それは何故かというと、広い地域、全国であったり、関西であったり、関東であったり
するから、どんな所でも正解となる様に、本当に基本的な事しか書けないのですね。
また、専門雑誌等になるとそれぞれの魚について専門的な事は書いているのですが、
『既に釣っている人向け』の情報になる為、これはこれで、
釣り初心者には分からない…。
どうしても雑誌やTVだけでは初めての魚を釣る為の
情報が足りないんですね。
最初の一匹を釣るには経験者と一緒に行くのが一番の近道
ライトルアーフィッシング入門の記事でも、出来るだけ詳しく、分かり易く
書いているつもりですが、どうしても文章や画像、動画だけでは限界があるのも
事実です。
一番早くあなたが釣りたい魚を釣る近道は
『その魚を釣っている経験者と一緒に行って教えてもらう事』
です。
もし、あなたの周りに釣りたい魚を釣っている人がいれば
一緒に連れて行ってもらったら一番の近道ですよ。
経験者が周りにいない場合はブログを読んでくれると釣る為のヒントになるはず
『ライトルアーフィッシング入門』の記事には、私の30年の釣り歴の
経験をぎゅっと詰め込んでいます。
基本的な事に加えさらに詳しく地元の釣り方のコツを紹介しています
基本的な事と、地域性や具体的な釣り方、ルアーの選び方
等を詳しく書いています。
私は大阪に住んでいるので、主に近畿の釣り場について
詳しく書いていますよ。