【アジング】意外な大物もゲット!「水深が深い=キャロライナリグじゃないの?」ジグ単とキャロの使い分け方in坊勢島

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【アジング】意外な大物もゲット!「水深が深い=キャロライナリグじゃないの?」ジグ単とキャロの使い分け方in坊勢島

2024年7月5日~6日にかけて、坊勢島へアジング釣行。

釣行直後は釣れる水深が分からず苦戦しましたが、途中からはアジャスト出来て好釣果となりました。

途中で意外な大物(キジハタ)もゲット!

今回は状況が刻々と変わり、キャロライナリグ(キャロ)とジグヘッドリグ(ジグ単)を使い分けて釣る事が出来たので、

キャロライナリグ(キャロ)とジグヘッドリグ(ジグ単)の使い分け方

当日の釣果とヒットパターンと共にお伝えしていきますね。

坊勢島アジングの釣果

坊勢島アジングの釣果2

・アジ 16~22cmくらい 60匹程
・メバル 17~20cmくらい 4匹程
・キジハタ(アコウ) 35cm 1匹

 

釣行の詳しい様子は動画でお伝えしています

釣行について詳しくは「YouTube動画」にてお伝えしていますよ。興味のある方は観てくれると嬉しいです。

 

坊勢島アジングの様子とヒットパターン

午後4時のフェリーに乗って坊勢島へ

午後4時のフェリーに乗って坊勢島へ

坊勢島行きのフェリーに乗る為、姫路港に到着。午後4時発のフェリーに乗り、坊勢島へ向かいます。

 

坊勢島に到着

坊勢島に到着 坊勢島に到着2

午後4時40分頃、予定通り坊勢島に到着。レンタカーを借り、目当てのポイントに向かいます。

 

目当てのポイントに到着

目当てのポイントに到着

そして、目当てのポイントに到着。風もなくいい天気。釣り準備をしつつ、日暮れを待ちます。

 

最初に釣れたのは「カサゴ」

最初に釣れたのは「カサゴ」

午後7時30分を過ぎ、日が暮れ始めました。日が落ち始めたとはいえ、まだ明るいので、まずは底狙い。

なのでTG3.0gのジグヘッドに「レインアジアダー2インチ 釣れ釣れグリーン」を装着して底を中心に探っていくと、ヒット!

最初に釣れてくれたのは、「カサゴ」でした。

カサゴが釣れるという事は、着底までにアジが居ない、という事なので、まだ、アジは入ってきていないみたいです。

使用ルアー:レイン アジアダー 2インチ 釣れ釣れグリーン
★使用ロッド:フエルコ MGH900-6S
★使用ライン:DUEL The ONE(0.13号 2.5lb)
★使用ジグヘッド:月下美人アジングジグヘッドTG3.0g

 

次は本命のアジをゲット!

次は本命のアジをゲット!

カサゴ(ガシラ)が釣れた後も、引き続き同じリグをキャストします。

するとすぐにアタリがありヒット!今度は本命のアジをゲットです。

使用ルアー:レイン アジアダー 2インチ 釣れ釣れグリーン
★使用ロッド:フエルコ MGH900-6S
★使用ライン:DUEL The ONE(0.13号 2.5lb)
★使用ジグヘッド:月下美人アジングジグヘッドTG3.0g

 

メバルもキャッチ!

メバルもキャッチ!

日が落ちて常夜灯が点灯し、いよいよアジの時合到来かも、と期待しつつルアーをキャスト。

「日が暮れてアジの釣れる水深が浅くなったかも。」と思い中層をスローリトリーブで狙います。

スローリトリーブしていると、待望のヒット!

釣り上げるとアジではなく「メバル」でした。

 

潮が速くなってきたので「キャロライナリグ」に変更

潮が速くなってきたので「キャロライナリグ」に変更

釣りを続けていると、潮が速くなり、ジグヘッドリグだと扱いにくくなってきたので、ここでキャロライナリグに変更。

潮に乗せながらゆっくり誘っていくと、アジがヒットしてくれました。

※「ジグ単とキャロの使い分け方」についてはブログの最後の方で説明しています。→「ジグ単とキャロの使い分け方」を読む方はこちら

使用ルアー:レイン アジアダー 2インチ 釣れ釣れグリーン
★使用ロッド:フエルコ MGH900-6S
★使用ライン:DUEL The ONE(0.13号 2.5lb)
★使用小物:34 Sタッチ2
★使用オモリ:TGシンカー(ダウンショット用)2.0g
★使用ジグヘッド:34 ゼログラヘッド0.3g

 

良型のキジハタをゲット!

良型のキジハタをゲット!

引き続き、キャロライナリグでアジングを続けていると、再びヒット!

合わせたと同時に一気にラインを持っていかれ、かなり大きそう!

丁寧にやりとりして、魚を浮かす事まで出来ましたが、ネットを忘れてきていて、ちょっとピンチに。

ですが、隣の方が親切にネットで魚を入れてくれて、無事にキャッチ!

釣れた魚は、35cm程ある、良型のキジハタ(アコウ)でした。

使用ルアー:レイン アジアダー 2インチ 釣れ釣れグリーン
★使用ロッド:フエルコ MGH900-6S
★使用ライン:DUEL The ONE(0.13号 2.5lb)
★使用小物:34 Sタッチ2
★使用オモリ:TGシンカー(ダウンショット用)2.0g
★使用ジグヘッド:34 ゼログラヘッド0.3g

 

潮がゆるくなりアジの活性も下がったのでリグとワームを変更

潮がゆるくなりアジの活性も下がったのでリグとワームを変更

その後、しばらくキャロライナリグでアジの数釣りを楽しんでいましたが、潮がゆるくなると共に、アジの活性が低下。

なので、リグをジグヘッドリグに変更、ワームも食い込みのよい「熟成アクア 活アジコムシ」に変更。

表層~中層をリフト&フォール。時々チョンチョンとアクションを加えながら釣っていくと、その後いいペースでアジを釣り続ける事が出来ました。

使用ルアー:エコギア 熟成アクア活アジコムシ2.0インチ
★使用ロッド:フエルコ MGH900-6S
★使用ライン:DUEL The ONE(0.13号 2.5lb)
★使用ジグヘッド:ジャコヘッドTG ミクロ1.5~2.0g

 

活アジストレートと活アジコムシどちらが釣れるのか?比べてみました

活アジストレートと活アジコムシどちらが釣れるのか?比べてみました2

活アジストレート

活アジストレートと活アジコムシどちらが釣れるのか?比べてみました

活アジコムシ

釣り方のコツを掴み、「熟成アクア 活アジコムシ」でほぼ毎投アジが釣れる様になってきたので、いつも愛用している「熟成アクア 活アジストレート」とどちらが釣れるのか?が気になり実釣で確認。

両方ストレート系のワームですが、「熟成アクア 活アジコムシ」のリブがより強く入っていて、より動きが良い様に感じているのですが、どういう結果になるのか…。

そして結果は、というと結局「両方とも同じくらい釣れる。」でした。

同じ「熟成」シリーズで、サイズも概ね同じ。形状の違いはあるものの、同じストレート系なので、「活アジストレート」と「活アジコムシ」は大きな差は無い様です。

使用ルアー:活アジストレート活アジコムシ2.0インチ
★使用ロッド:フエルコ MGH900-6S
★使用ライン:DUEL The ONE(0.13号 2.5lb)
★使用ジグヘッド:ジャコヘッドTG ミクロ1.5~2.0g

 

午前3時頃までアジングをしていました

坊勢島アジングの釣果

なんのかんのと、アジが釣れ続いてくれたので、夜明け前の午前3時頃までアジングを続けました。

その後は後片付けをしていたら夜が明けてきて、この日のアジング釣行を終えたのでした。

 

【アジング】ジグヘッドリグとキャロライナリグの使い分け方

アジングにおけるキャロライナリグ(キャロ)とジグヘッドリグ(ジグ単)。その使い分け方ですが、

・水深が深い場合…重いオモリでもナチュラルに誘えるキャロライナリグ

・水深が浅い場合…軽いオモリで使用できて直接アクションやアタリを取りやすいジグヘッドリグ

と思っていませんか?

間違いでは無いですが、一概にそうとは言えないんです。

※以降は「キャロライナリグ→キャロ」・「ジグヘッドリグ→ジグ単」とお伝えしていきますね。

 

アジング用のタングステンジグヘッドと極細ラインがジグヘッドの常識を変えた

一昔前でしたら、アジング用のジグヘッドは2.0gくらいまでしかなく、さらに鉛のジグヘッドでした。

アジングのメインラインと言えば伸びの少ないエステルラインですが、エステルラインと言えども遠投するとラインの伸びがあり、アタリも取りにくい…。

かといってPEラインだと軽いジグヘッドだと沈みにくく、風にも弱いという問題もありました。

ですが、ここ数年で3.0gを超えるタングステンのジグヘッドが各メーカーからでてきて、沈下スピードがUP!さらに2023年にDUELより「The ONE」という極細PFラインが出た事により状況は大きく変わりました。

3g前後のTGジグヘッド・極細PFラインが出た事で、今までジグ単では難しかった水深8~10mくらいの水深でも探る事が出来るように。

陸からのアジングポイント水深10mを超えるポイントは少ないので、「水深が深いから。」の理由でキャロを選択する理由はほぼ無くなったのです。

 

「ジグ単」は速い潮に弱い

じゃあ「もうキャロっていらないのでは?」と思うかも知れませんがそうでは無いんです。

ジグ単、実は「速い潮」に弱いんです。

潮が速く流れている時にラインテンションをかけて「ジグ単」をフォールさせると、動きが不自然になり、さらに流れの抵抗を受けてジグヘッドが浮き上がり、沈める事もままなりません。

かといってフリーフォールさせると、テンションがかからないのでアタリを取るのが困難になります。

上手く潮の流れに合わせながらラインを送り込むといいのですが、これが「ジグ単」では難しいです。

さらに潮が速くなればなるほど、沈める為により重いジグヘッドが必要となるのですが、重いジグヘッドなのでアジの吸込みが悪くなります。かといって軽いジグヘッドだと流され続けてずっと底につかないので、どうにもなりません。

 

キャロにすると潮が速い時のジグ単問題がほぼ解決!

これがキャロにすると、潮が速い時のジグ単の問題がほぼ解決。

潮が速いとジグヘッドリグでは不自然な動きをするのですが、キャロでもオモリ部分はフリーフォールさせると不自然な動きをします。

ですが、キャロのオモリの先には20~100cm程のリーダーライン、その先にあるのは0.3~0.5gの軽量ジグヘッド。

オモリ部分は不自然に動いてもオモリより先のリーダー部分は軽量ジグヘッドなので、リーダー~軽量ジグヘッド部分は潮に自然に流されて不自然な動きがほとんど無くなります。

なので、多少雑にラインを送り込んでオモリ部分の動きが不自然になってもジグヘッドの時と比べると不自然な動きはほとんど無くなります。

また、オモリを重くしても、オモリと軽量ジグヘッドの間にリーダーラインがあるので、アジの吸込みへの悪影響は小さいです。

 

キャロのリーダーの長さについて

キャロのリーダーを長くすればするほど、よりナチュラルに見せる事が出来ますが、その分アジのアタリを取りにくくなり、アクションも付けにくくなります。

基本的には潮が速いほどロングリーダーにしていくといいですよ。個人的には潮が速い時は100cmくらいとる事が多いです。

 

潮が遅い時はジグ単の方が良い

逆に潮が遅い時はキャログよりジグ単の方が良い事が多いです。

潮が遅い時や止まっている時はアジの活性が低い事が多く、トゥイッチや細かいアクションをさせないと食わない状況の時が多いもの。

細かいアクションはハリとオモリが一体の「ジグ単」の方が圧倒的に使いやすいです。

また、キャロは一度底につけると、リーダーの長さ分以上ラインを持ち上げないと、ルアー(ワーム)を浮かす事が出来ません。

潮が速い時はラインを張るだけで、潮の流れでオモリの先にあるルアー(ワーム)を浮かす事が可能なのですが、潮が遅いとラインを持ち上げない限り、底にルアー(ワーム)が張り付いたままとなります。

潮が遅い時にキャロで底付近を狙うと、頻繁に大きくラインを持ち上げないといけなく、ジグヘッドリグと比べて非常に雑な動きとなってしまいます。

なので、水深に関係なく、潮が遅い時はジグ単が有利な事が多いですよ。

 

まとめ

長文となってしまいましたが、まとめると、

近年のジグヘッドとラインの進化でジグ単でも深い水深を探れる様になった

潮が速い時はキャロの方が釣れる

潮が遅い時はジグ単の方が釣れる

という事ですね。

ジグ単とキャロを使い分けるとより快適なアジングが出来ると思うので、今まで意識してなかった方は意識して釣ってみるといいですよ。

 

坊勢島アジングのヒットルアー

レイン アジアダー 2インチ 釣れ釣れグリーン

今回の答志島メバリン&アジング釣行でのメインワームが「レイン アジアダー 2インチ コア釣れ釣れグリーン」でした。当ブログ発のオリジナルカラーで、あえてラメ・蛍光・ケイムラ無しのナチュラル系のコアショットのグリーン系カラー。

メバリング、アジング共にデイゲーム(マズメ含む)や常夜灯下で特に強いカラーです。

ワームの詳しい説明についてはこちら(公式HP)

 

エコギア 熟成アクア活アジコムシ2.0インチ

アジングでの汁系ワームはいつも「熟成アクア活アジストレート2.3インチ」を愛用しているのですが、今回以前からちょっと気になっていた「熟成アクア活アジコムシ2.0インチ」を初投入してみました。

結果からお伝えすると、「熟成アクア活アジストレート2.3インチと同じくらい釣れる!」という事が分かりましたよ。

「熟成アクア活アジストレート2.3インチ」と比べてテール部分のリブが深めで先が3つに分かれているので、小さいアクションでもしっかり動いてくれそうなので、「動き」でアジを誘いたい時はこちらをメインに使っていきたいな、と思いました。

 

エコギア 熟成アクア活アジストレート2.3インチ

アジング&メバリングのナイトゲームで最も釣れるワームといっていい【熟成アクア活アジストレート2.3インチ】です。汁系ワームはメバリング、アジング共に効果は絶大。食込みが悪い時に使うと「正に効果てきめん!」です。今回のアジング&メバリングではあまり効果は無かったですが、食い込みが悪い時は本当釣れる事が多いです。

ワームの持ちが悪いので、他のワームで釣れない時やアタリがあっても乗りが悪い時に使用するといいですよ。

 

熟成アクアを入れても液漏れしないコンパクトな容器

熟成アクアを入れても液漏れしないコンパクトな容器

ガルプやエコギア熟成アクア等のいわゆる【汁系ワーム】は本当よく釣れますが、【液漏れ】するのが玉に傷。なので専用容器も紹介しています。

コンパクトに収納できる・ワームを取り出す時もあまり汚れない、容器なのでオススメです。

【ガルプ・エコギアアクア用コンパクト容器セット】について詳しくはこちら

 

坊勢島メバリング釣行ジグヘッド

ジャコヘッドTG ミクロ

「ジャコヘッドTG ミクロ」はダートしやすい形状をしていて、フックも#12と小さくオープンゲイブではないので、小型~大型のアジ、メバル両方に使えるタングステンジグヘッドです。

ラインナップが2.0gまでなので深いポイントは探りにくいですが、ジグヘッドの重さが足りるならこちらをメインに使用しています。

月下美人アジングジグヘッドTG

「月下美人アジングジグヘッドTG」は#10のフックサイズのタングステンジグヘッド。丸形のジグヘッドでダートはちょっと苦手。オープンゲイブなのでアジング向きのジグヘッドです。

#10以下で3.0gの重さのジグヘッドは現在市場にほとんどなく、「深場で釣る時に小さい魚でも釣る事が可能なフックサイズ」なので、深場狙いの時はこのジグヘッドを使用する事が多いです。

タングステンで3.0gあれば水深8mくらいまでは十分カバーできるので、深場狙いの場合こちらのジグヘッドがメインとなる事が多いです。

 

34 ゼログラヘッド

鉛のヘッドに樹脂のコーティングをしてジグヘッドの重さの割に沈下スピードが遅い特殊なジグヘッド。

アジングのキャロライナリグを使う時は、ワームの姿勢を安定させる為に0.3g前後の軽量ジグヘッドを使うのですが、

基本的に「ワームの姿勢が安定するならより沈下スピード遅い程使いやすい。」です。

ゼログラヘッドの最軽量ウエイトは0.3g。他社のジグヘッドも最軽量はほぼ0.3gです。

他社のジグヘッドより沈下スピードが遅いジグヘッドとなっているので、キャロやフロートリグの釣りではよく使用しています。

 

坊勢島アジング使用釣り具

34 Sタッチ2

「34 Sタッチ2」はキャロライナリグのシンカーを装着するのに使用しました。特徴は主に2つです。

1.ゴムでオモリを固定するので、ラインを切らないでも、すぐにリーダーの長さを調整できる

2.ラインに通すだけなので、通常のキャロだと3カ所結び目が必要ですが結び目が1カ所なのでリグるのが楽

という点となりますよ。頻繁にリーダーの長さを変える方やキャロをリグるのが面倒、と思っているにはおススメです。

 

坊勢島アジング使用タックル

フエルコ MGH900-6S

【フエルコ MGH900-6S】は、『防波堤や漁港こそ、足場が高いからロングロッドが必要なのでは?』とのコンセプトで、フエルコさんと共同で作った9フィートでソリッドティップ仕様のメバリング・アジング用パックロッド。

このロッドのコンセプトとしてはレギュラーメバルでも引きが楽しめる】で、感度と操作感を損なわないギリギリまでロッドを柔らかくしているので、15センチクラスのアジ・メバルでも、しっかり曲がり、引きを楽しむ事ができるロッドです。

ロングロッドは2ピースでも長くて持ち運びが大変ですがこのロッドは6ピースで仕舞寸法50.4cm。普段ロングロッドを使わない方でも風が強くて海水面近くまでラインを近づける必要がある状況の時用のセカンドロッドとして持っていてもいいと思いますよ。

詳しいロッドの説明はこちら(公式HP)

 

DUEL The ONE

今回のアジング&メバリングでずっと使用していたのが「DUEL The ONE(0.13号)」です。(※リーダーラインはフロロカーボン0.8号を使用)

PE系ラインですが0.2号を切る圧倒的な細さはアジング・メバリングの深場での釣り革命!と言っても過言でない程。

沈む早さ・着底の取りやすさ・遠投時の感度、共に圧倒的です。特に底近くを攻める事が多いアジングでは本当重宝しますよ。

リーダーはフロロカーボンラインの0.8号(シーガーエース)を使用しましたよ。

詳しいインプレも以前の記事で書いているので詳しく知りたい方はインプレ記事も読んでみて下さいね。

「DUEL The ONE」のインプレ記事はこちら

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ABOUTこのブログの管理人

釣り歴約30年。バス釣り・管理釣り場・エギング・メバリング・ロックフィッシュ等のルアー釣りを 幅広く経験しています。特に力を入れている釣りはメバリングです。

幅広い釣り経験を通じて、釣り初心者に分かりやすく釣り方等を紹介しています。

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