【フィッシングレインボー】はどんな海上釣堀?特徴・行き方・注意点を画像付きで詳しく解説

【フィッシングレインボー】はどんな海上釣堀?特徴・行き方・注意点を画像付きで詳しく解説

海上釣堀は、それぞれの施設ごとに特徴・ルール・注意点があります。海上釣堀によく行っている釣り人なら『常識だよ~。』という事も初めての海上釣堀だと、何が常識なのか分からない事も・・・。

今回はそんな海上釣堀の一つ、【フィッシングレインボー】の特徴・行き方・注意点について詳しくお伝えしています。

海上釣堀初心者で【フィッシングレインボー】に興味があるなら一度読んでみて下さいね。きっと役立ちますよ。

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フィッシングレインボーは福井県にある海上釣堀

フィッシングレインボーは福井県にある海上釣堀

【フィッシングレインボー】は福井県三方郡美浜町にある海上釣堀です。海上釣堀といいながらも、日向湖という内陸にある塩水湖(海とつながっている海水の湖)にあります。

詳しい場所は公式HPに記載されているので公式HPの【アクセス】を見て下さいね。

フィッシングレインボーの場所と行き方は公式HPへ

 

荒天に強い海上釣堀

荒天に強い海上釣堀 荒天に強い海上釣堀2

内陸の湖にある事から、波に強い釣場で、海が荒れて3~4mの波がある時でも釣りが可能な事が多いです。又、山に囲まれている事から風にも強い釣場です。

上の画像は2021年4月にフィッシングレインボーに行った際の海の様子です。下の画像は同日、ほぼ同時刻のフィッシングレインボーの様子となります。

この画像の様に、海が大荒れの時でもフィッシングレインボーではべた凪、という事が多いです。

なので、台風並みに荒れない限り、休業となる事がほとんどない海上釣堀となります。

 

フィッシングレインボーではどんな魚が釣れるの?

フィッシングレインボーではどんな魚が釣れるの?

フィッシングレインボーでは、真鯛・ブリ・カンパチ・ヒラマサ・シマアジ・トラウトサーモン等が放流されています。

釣れる魚の大きさは最低でも30cm、だいたい40~70センチくらいのサイズがアベレージサイズとなります。

他の海上釣堀で定番の魚はほぼ網羅されている感じです。

フィッシングレインボーで最も釣れる魚は【真鯛】です。普通に釣っていたら全体の釣果の8割くらいが真鯛となります。真鯛がたくさん釣れる傾向も、他の海上釣堀とほぼ一緒、ですね。

フィッシングレインボーに限らず、海上釣堀では、まずはボウズ回避で真鯛を数匹釣り、その後は青物(ブリやヒラマサ等)や他の高級魚に狙いを変えていく、というのが通常の流れとなっていますよ。

フィッシングレインボーでは、ここで紹介した魚種以外にも色々な魚が放流されています。放流されている魚について詳しくは公式HPで紹介されているので、ちゃんと放流されている魚を知っておきたいなら一度チェックしておきましょう。

フィッシングレインボーで放流されている魚一覧(公式HP)

 

フィッシングレインボー(海上釣堀)の養殖魚って天然の魚と比べて美味しいの?

フィッシングレインボー(海上釣堀)の養殖魚って天然の魚と比べて美味しいの?

養殖魚が天然魚より美味しくなかったのは昔の話

ここ5~10年で養殖技術は上がり、海上釣堀の養殖魚は本当に美味しくなりました。個人的には最高に美味しい天然物には劣るものの、ちょっと状態の悪い天然ものよりは美味しい、といった感覚です。(あくまで個人的感想です。)

ただ、それはノーブランドの養殖魚の話で、ブランド系の養殖魚(オリーブハマチ等)は天然魚より美味しいです。

もう、『養殖魚は天然魚と比べると美味しくない・・・』というのは過去の話となりました。

 

魚の品質が安定している事と寄生虫の心配がないのも養殖魚の強み

養殖魚は、天然魚と違い、どんな季節でも、どの個体でも一定の品質が保たれていて、美味しさが約束されているのは安心ですよね。

養殖されているだけあり、天然魚によくある『痩せていて身がスカスカ・・・』といった事もありません。

それと養殖魚の場合、管理された餌で飼育されているので【寄生虫】のリスクがほぼ無いのも嬉しい所です。

 

天然魚との違いは身の質と脂の量

養殖魚は天然魚と比べて、狭いイケスで飼育されている影響と思いますが、身の質は天然魚より柔らかいです。でも身がぐずぐず、といった事はなく、柔らかくて食べやすい印象です。

天然ものと比べると脂が乗っている個体がほとんどです。10年以上前の海上釣堀の養殖魚は油がギトギトで美味しくなかったですが、今の養殖魚はそこのあたり、ちゃんと調整されていて、いい感じの脂の乗りになっていて脂でギトギトする、といった事はありません。

 

一番のオススメは【お刺身】

一番のオススメは【お刺身】

養殖魚は何にしたら美味しいのか?というと、一番のオススメはお刺身。身が柔らかくて脂も乗っているので、とても美味しいです。

塩焼きや煮付けなどにしても、もちろん美味しいですが個人的に養殖魚は刺身が一番真価を発揮すると思っているので、どう料理するか悩んだ時はまずは【お刺身】にすると満足できる事でしょう。

 

フィッシングレインボーの料金について

フィッシングレインボーの料金ですが、基本的に男性1名11000円です。(※2021年4月時点)

女性9000円、小学生5000円、見学300円となります。料金は一般的な海上釣堀と同じくらいの値段ですね。

フィッシングレインボーの料金について詳しくは公式HPへ

 

フィッシングレインボーの営業時間と定休日について

営業時間は基本5時間30分

営業時間は基本5時間30分となります。4月中旬~11月末までは【第2部】といって午後から釣りする事も出来ます。第2部からだと、朝早起きして釣りに行かなくて良いので、とても楽ですよね。

営業時間については、下の表でまとめたので合わせて確認して下さいね。

3月中旬~4月中旬 6時30分~12時
4月中旬~10月末 【第1部】6時~11時30分
【第2部】12時~17時30分
11月~11月末 【第1部】6時30分~12時
【第2部】12時30分~17時
12月~1月末 7時~12時30分

 

定休日

定休日は毎週木曜日となりますよ。それと2月~3月中旬までは休業です。

お盆となる8月15~16日、年末年始の12月31日~1月3日までも休業となります。

 

フィッシングレインボーで釣りするには事前予約が必要

フィッシングレインボーでは、当日予約なしでふらっと釣りに来て釣り・・・は出来ません。事前予約が必須となります。

フィッシングレインボーでは、メールと電話で予約を受け付けしています。公式HPで予約状況の確認もできます。

 

電話での予約が確実でオススメ

メールだとリアルタイムの予約状況が分からない事と、予約のメール返信に時間がかかる事があるので、電話での予約が確実でオススメです。暖かい季節の休日は予約が埋まる事も多いので、予定が決まったら早めに連絡するといいですよ。

予約先の電話番号とメールアドレスは公式HPへ

予約状況カレンダーの確認はこちら(公式HP)

 

予約は前日の20時まで可能

予約は前日の20時まで可能です。直前の予約は電話で行わないと間に合わないので注意しましょう。

 

予約のキャンセルは1週間前まで

予約のキャンセルは1週間前までに行わないとキャンセル料がかかる事があります。キャンセルする場合は出来るだけ早めに連絡しましょう。

 

臨時休業の場合は前日までに電話があります

荒天に強いフィッシングレインボーですが、荒天やその他理由で臨時休業となる事があります。予約していて臨時休業となる場合は、基本的にフィッシングレインボーのスタッフから電話があります。スタッフの手違い等で電話が来ない可能性がある、との事なので、釣行前日に施設に電話して確認しておくとより良いでしょう。

電話番号と安全営業について詳細はこちら(公式HP)

 

駐車場は施設のすぐ横にあります

駐車場は施設のすぐ横にあります

駐車場は施設のすぐ横にありますよ。全部で47台も駐車できるので、まずいっぱいになる事はなさそうです。

駐車場の全画像は公式HPへ

 

イケスまでは陸続きで歩いて移動できます

イケスまでは陸続きで歩いて移動できます

海上釣堀のイケスまでの移動方法としては大きく2種類あります。沖や離島にあり、船を使ってイケスまで移動する方法と、陸続きになっていて、歩いてイケスまで移動する方法があります。

フィッシングレインボーは後者の【陸続きで歩いてイケスまで移動する】方法です。気軽に移動できるのでその点は嬉しいですよね。

 

トイレは事務所の横と駐車場、合計2カ所あります

トイレは事務所の横と駐車場、合計2カ所あります。イケスと事務所は陸続きなので、急にトイレに行きたくなってもすぐに行けるので安心です。

公式HPの【施設紹介】のページ内にある【トイレ】の項目で紹介されているので、詳しく知りたい方は公式HPをチェックして下さいね。

トイレについて詳しくは公式HPへ

 

フィッシングレインボーのイケスの数・大きさ・深さ

フィッシングレインボーのイケスの数・大きさ・深さ

イケスの数と大きさ

イケスの数は13個あります。イケスは小マスを大マスとがあり、小マスが9m×9m、大マスだと12m×12mとなります。

イケスの配置について詳しくは公式HPの施設案内へ

 

イケスの深さ

イケスの深さは小マスが約9m、大マスが約8mとなります。海上釣堀のスタンダードな深さですね。

 

タモ・スカリは無料で借りる事が出来ます

タモ・スカリは無料で借りる事ができます。ですが、タモは無料だけあってあまり良い物でないので、よく海上釣堀に行くなら、タモは自前の物を用意しておいた方が快適に釣りが出来ます。

 

フィッシングレインボーのイケスのルール

フィッシングレインボーのイケスのルール

竿は一人1本・長さ4.5m以内

竿を出す事が出来るのは一人1本まで、長さは4.5m以内となります。予備の竿の持ち込みはOKです。貸し切りイケスの場合は複数の竿を出す事が可能となりますよ。

 

針は1本まで

針は1本まで、となります。マゴ針やダブルフック・トリプルフック等は禁止、という事ですね。

 

サビキ・ルアーの禁止

サビキ・ルアーは禁止です。『餌の釣堀で餌より釣れないルアーは問題なく使えるでは?』と思ってしまう方もいると思いますが(私もそうでした)使えるのは【餌】のみでルアーは禁止なので注意しましょう。

 

撒き餌は禁止

撒き餌は禁止となっています。また、あまった餌をイケス内にまくのも禁止です。ついつい余った餌をまいてしまう事があると思うので注意しましょう。

 

その他詳しいルールについては公式HPで確認を

その他詳しいルールについては公式HPで確認して下さいね。

フィッシングレインボーのルールとマナーについてはこちら(公式HP)

 

レンタルタックルもあります

レンタルタックルもあります

『海上釣堀を体験したいけど、いきなりタックルを揃えるのはちょっと・・・』と思っているなら、フィッシングレインボーにはレンタルタックルも用意してくれていますよ。

貸竿(仕掛け付き)1本2000円(2021年4月時点)となっています。公式HPの【施設紹介】のページ内にある【サービス(事務所内)】の項目で紹介されているので、詳しく知りたい方は公式HPをチェックして下さいね。

レンタルタックルについて詳しくは公式HPへ

 

釣り餌は別の釣具店で用意しておいた方がいいの?

釣り餌は別の釣具店で用意しておいた方がいいの?

そもそも餌の持ち込みはOKなの?

フィッシングレインボーでは、施設に各種釣り餌が用意してあり、『そもそも餌の持ち込みはOKなの?』と疑問に思うかもしれません。

安心して下さい、フィッシングレインボーでは釣り餌の持ち込みはOKです。

 

団子や冷凍系のエサは完備!

フィッシングレインボーは施設内で一通りの釣り餌が用意されています。拘りのエサが無いのでしたら釣り場で揃えても問題なさそうです。

団子や冷凍系の餌は完備といってもいいくらいで、定番の団子、キビナゴはもちろん、甘エビやカツオのはらわたまで売っています。

餌の詳細は公式HP【エサ】のページへ

 

活きアジもあります(活きアジは施設で揃えるのがオススメ)

活きアジもあります(活きアジは施設で揃えるのがオススメ)

活きアジも用意してあって、活かしカゴとセットになっているので、アジ活かしバケツも不要となっています。活きアジは施設内で揃えた方が良いでしょう。

 

活きアジ以外の活き餌は無いので道中の釣具屋で揃える必要があります

活きアジ以外の活き餌は無いので道中の釣具屋で揃える必要があります 活きアジ以外の活き餌は無いので道中の釣具屋で揃える必要があります2

活きアジを除く活き餌は置いていないので、道中の釣具屋で揃える必要があります。海上釣堀では定番のシラサエビと青イソメは持ち込んでおきたい所です。

 

釣りをしている時の放流は何回あるの?

フィッシングレインボーでは釣りしている時に2回放流があります。1回目の放流は釣り開始から約30分後(主に真鯛)、2回目の放流は釣り開始から約2時間後(主に青物)となりますよ。

放流についてさらに詳しくは公式HPへ

 

釣れた魚はどうするの?

釣れた魚はどうするの?

釣れた魚はリリース禁止!

フィッシングレインボーでは釣れた魚は全て持ち帰り、となります。釣った魚をリリースしてはいけません。

ルアーの管理釣り場等では釣った魚はリリースが普通ですが、フィッシングレインボーに限らず、ほとんどの海上釣堀では【リリース禁止】なので注意しましょう。

 

釣れた魚はスカリの中へ

釣れた魚は施設からスカリを借りて、自分の釣り座の前に置いて、魚が釣れたらスカリの中に入れる形となります。スカリは無料で借りる事が出来るので、自分で用意する必要はありませんよ。

 

施設で捌いてもらうのが楽でオススメ

釣った魚はそのままクーラーに入れてもいいのですが、フィッシングレインボーも含めて、ほとんどの海上釣堀では、ウロコとはらわた取りをしてもらえるサービスがあります。

大型青物や鯛を複数匹捌くのは大変なので、拘りがない限り、施設で捌いてもらった方が楽でオススメです。

フィッシングレインボーでの捌き料金は、タイなど1尾200円、青物1尾400円となっていますよ。

施設で捌いてもらう場合は、釣りする前にクーラーボックスを預ける形となります。その後の手順については公式HPに詳しく書かれているので、詳細は公式HPを読んでくださいね。

ウロコとはらわた取りサービスについて詳しくはこちら(公式HP)

 

終了1時間前~終了までに釣れた魚は自分で捌こう

終了1時間前~終了までに釣れた魚は自分で捌こう

施設に頼むと便利で楽な魚捌きですが、釣り終了1時間前で、施設での魚捌きが締切となり、その後に釣れた魚については魚捌きサービスを受ける事が出来ません。

終了1時間前~終了までに釣れた魚は、家に帰ってから自分で捌きましょう。

ただ、魚を捌く用の台は、フィッシングレインボーの方で用意してくれているので、ウロコが飛び散ったり、魚が大きすぎて家の台所では捌きにくい、との事でしたら施設の魚を捌く台を使ってからクーラーに入れるといいですよ。

魚を捌く台は、上の画像の台となります。

 

魚を釣った後はどうするの?

魚を持ち帰るには60L以上の大型クーラーボックスが必要

魚を持ち帰るには60L以上の大型クーラーボックスが必要

海上釣堀では5~10匹以上の大型魚が釣れるので、60L以上の大型クーラーボックスが必要です。無名メーカーの安い物(7000円~)からメーカーブランドの高級品(40000円~)まで様々な価格帯の物がありますが、今後も海上釣堀の釣りを続けていくなら、高価格帯で保冷力の高いクーラーボックスを選ぶといいですよ。

私は、というと2021年4月時点では手持ちの7000円くらいの安いクーラーボックスを使っています。

60Lのクーラーボックス一覧(Amazon)

 

大型クーラーボックスが無い方には持ち帰り用の箱があります

大型クーラーボックスを持っていなくて、海上釣堀を今後続けるかどうか分からない、との事でしたらフィッシングレインボーでは、持ち帰り用の箱が用意されています。

大物用(主に青物)が1000円、中型用(タイ等)が700円で販売されています。

 

クーラーボックスに入れる氷は施設で販売しています

氷は施設でバケツ1杯300円で販売しています。氷の量が多い割に安いので、氷は他の場所ではなく、フィッシングレインボーでの購入がオススメです。

持ち帰り用の箱と氷について詳しくは公式HPへ

 

釣れなかった時もお土産がもらえます

釣れなかった時もお土産がもらえます

フィッシングレインボーでは、1匹も魚が釣れなかった時はお土産をもらえます。

お土産の内容は真鯛1匹、もしくは旬の海産物をくれますよ。これで万一ボウズでも安心?ですね。

釣れない時のお土産について詳しくは公式HPへ

 

海上釣堀【フィッシングレインボー】に行ってみよう!

海上釣堀【フィッシングレインボー】に行ってみよう! 海上釣堀【フィッシングレインボー】に行ってみよう!2 海上釣堀【フィッシングレインボー】に行ってみよう!3

海上釣堀【フィッシングレインボー】行き方・注意点・特徴についての説明でした。

この記事を読んで【フィッシングレインボー】に行ってみたいな、と思ったなら一度行って体験してみましょう。きっと楽しいですよ。

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ABOUTこのブログの管理人

釣り歴約30年。バス釣り・管理釣り場・エギング・メバリング・ロックフィッシュ等のルアー釣りを 幅広く経験しています。特に力を入れている釣りはメバリングです。

幅広い釣り経験を通じて、釣り初心者に分かりやすく釣り方等を紹介しています。

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