1月4日福井敦賀デイメバリングで釣果なしの理由とは|釣れない釣行時の楽しみ方も紹介

1月の福井デイメバリング

2018年1月4日、友人と一緒に福井県敦賀にまでデイメバリングに行ってきました。結果からお伝えすると、今回のメバリングは完全なボウズ。アタリすらない、完全なるボウズです。

厳しい状況ではあるとは思っていましたが、思っていた通りの釣果となってしまいました。
今回は、

checkmark 厳しい状況なのに釣行に踏み切った理由

checkmark 当日の釣行の様子

checkmark 何故、まったくメバルが釣れなかったのか?

checkmark 釣れない時の冬の福井釣行の楽しみ方

についてお伝えしますね。

厳しい状況なのに釣行に踏み切った理由とは

釣行数日前から日本海側は大荒れ

1月4日の数日前からずっと日本海は荒れていて、風雪が厳しい状況。

当日の朝には一部ポイントでは波・風は収まっている予報でしたが、当然、水温もかなり下がっていて、大荒れによる濁りがある可能性もあり、メバルが釣れる可能性は高くはなさそうでした。

 

それでも釣りに行ったのは【チャンスは今しかなかった】から

厳しい状況でしたが、産卵前の荒食いのシーズンは福井県では概ね12月中旬から1月上旬まで。今年は水温が例年より低い事もあり、産卵の状況は例年と同等か少し進んでいる状態。(12月15日、12月23日の釣行で確認済み)

本当は数日冬型が緩んで水温が上がる状態になるまで待ちたかったのですが、それを待っていたら、メバルが産卵を完全に終えて、アフタースポーンに入ってしまい、一気に釣れなくなるので、厳しい状況ですが一か八か、4日の朝マヅメに賭けてみる事にしたのでした。

 

午前7時頃に福井県敦賀のポイントに到着

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午前7時頃に福井県敦賀のポイントに到着。このポイントは北風と北からのうねりを防いでくれるポイントで、思った通りこのポイント以外はうねりが強くて釣りにならない状態。

つまり、このポイントが駄目な場合、そのまま釣り終了となります。

 

水温は約9.2度

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ゴムボートを使って沖テトラに渡って釣り開始。早速水温を測定すると、約9.2度。今回の様に日が昇ってからのデイメバリングの場合、水温が10度を切ると全く釣れないのが経験則なのでが今回はどうでしょうか?

朝マヅメの力でなんとか釣れて欲しいなあ、と思いながらジグヘッドリグをキャストします。

 

やっぱりメバルがまったく釣れない

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私も友人も、沖テトラの外側・内側共に丁寧に攻めていきますが、アタリすらまったくありません。
水も少し濁っていて雪解け水も入り込んでいる様子。

 

穴釣りまで敢行するが何も釣れないまま終了

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『せめてメバルでなくても何か魚を・・・』と思いテトラの穴釣りまで敢行しますが、ガシラのアタリすらなし・・・。こうなるともう打つ手なし、なので午前8時30分頃には釣り終了です。

 

元々釣れない可能性が高かったので【釣れなかった時】のプランも考えていました

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とはいえ元々ボウズの可能性も高い、と元から思いながら釣りに行っていたので、それほどショックではなかったです。

せっかく友人との初釣りという事もあり、『釣れない時は地元の美味しい物を食べに行こう!』という事を決めていたんで、敦賀を北上して越前海岸へ向かいます。

 

越前といえば・・・越前ガニでしょ!

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その地元の美味しい物って何か・・・。もう察している方も多いと思いますが、

福井・越前・冬、といえば、【越前ガニ】でしょ!

流石に普通(オス)の越前ガニは値段が高すぎるので、今回はメスの【セイコガニ】に狙いを定めて
越前海岸を北上していくと・・・

遂に越前ガニが食べれそうなお店を発見です!

 

【あお来】というお店に入りました

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今回、釣果次第で行くかどうか分からなかったので予約はなし。
なので、予約なしで、セイコガニもある事が分かった【あお来】というお店に入りましたよ。セイコガニは12月31日で禁漁なのであるかどうか微妙でしたが、なんとかまだ提供している所があって良かったです。

 

やっぱり普通(オス)の越前ガニが食べたくなって頼んじゃいました

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店内に入ると、外から日本海が見えるいい場所に座れました。出されたメニュー表を見ると、当然ながら【カニ・カニ・カニ】元々セイコガニ丼だけ食べるつもりだったのですが、メニュー表を見たらテンションが上がって、すごく食べてみたくなったので、

友人と一緒に、越前ガニの刺し身・焼きガニ・茹でガニ、と全て頼んでしまいました。もちろん、セイコガニ丼も頼みましたよ。

 

最初に【カニ刺し】がやってきた

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最初にやってきたのは【カニ刺し】でした。早速食べてみると思っていたよりずっとあっさりした味。
さわやかな甘さが口の中に広がる感じです。

 

次は【焼きガニ】です

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次は【焼きガニ】がやってきました。
甘み・旨味共にぎゅっと詰まっていて、刺し身よりずっと濃い旨味と甘み。
個人的には焼きガニが一番美味しかったです。

 

最後は定番の【茹でガニ】

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最後は定番の【茹でガニ】です。味は丁度カニ刺しと焼きガニの中間くらいで、ほどよく甘くて美味しい。茹でているのでスルスル身がとれるのが気持ちいいのと、ほどよくあっさりしているのでいくらでも食べれそうです。実際にいくらでも食べたら財布がエライ事になりますが・・・。

 

この【黄色タグ】が越前ガニの証

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この【黄色タグ】が付いているのが越前で水揚げされた越前ガニの証です。

 

最後の最後は【セイコガニ丼】で締め

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最後は、本当はコレだけになる予定だった【セイコガニ丼】です。メスのカニの身と卵をほぐして丼とした物です。2種類の卵の食感と味が楽しく、カニの身にも味付けがしてあって、とても美味しいです。

でも流石に、オスの越前ガニと比べると身の味は劣る感じ。十分美味しいのですけどね。

 

越前ガニ、堪能しました!一人あたり16200円(税込み)でした!

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・越前ガニ3杯(カニ刺し・焼きガニ・茹で蟹、各1杯)・・・越前ガニ1杯8640円(税込み)
・セイコガニ丼1杯・・・3240円(税込み)

でした。
越前ガニは2人で分けて食べたので割り勘で。セイコガニ丼はそれぞれ食べたので、合計16200円となりましたよ。めっちゃ高い出費になりましたが、越前ガニの美味しさはその値段に値する美味しさと思いました^^

もう今日のボウズを忘れるくらいの美味しさで満足です。

arrow_orange[1]今回食べたお店【あお来】の公式HPはこちら

arrow_orange[1]今回食べたお店【あお来】の食べログのページはこちら

 

1月福井デイメバリングまとめ

デイゲームだと【水温10度以下】となるとやっぱり釣れない

福井エリアのデイメバリングでは、【水温10度以上】が1つの目安となります。水温10度以下の場合、今回の場合も含め釣れた試しが無いので、福井にデイメバリングに釣行する際は、当日に【水温は10度以上あるだろうか?】という事を意識するといいですよ。

 

釣れない確率が高い真冬の釣りは【別の楽しみ】も用意しておく

1月に入るとメバルもいっぺんに釣りづらくなります。特に日本海側は風雪のある日も多く厳しい釣行が多くなりがちです。今回はメバルが釣れなかったら【越前ガニ】を食べに行く、という事を最初から決めていました。

今回の釣行はボウズでしたが、冬の味覚、生の越前ガニを食べる事でとても楽しく、幸せな釣行となりました。
別にカニでなくてもいいので、釣れなかった時は友人と一緒に美味しい食事をとれば、釣れなくてもきっと充実した釣行になりますよ。




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ABOUTこの記事をかいた人

釣り歴約30年。バス釣り・管理釣り場・エギング・メバリング・ロックフィッシュ等のルアー釣りを 幅広く経験しています。特に力を入れている釣りはメバリングです。

幅広い釣り経験を通じて、釣り初心者に分かりやすく釣り方等を紹介しています。

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