2019年11月下旬福井オフショアジギングで爆釣!となった意外なメタルジグのカラーとインチクの使い方を紹介

2019年11月下旬福井オフショアジギングで爆釣!となった意外なメタルジグのカラーとインチクの使い方を紹介

2019年11月30日、先週の釣行では爆釣となったものの、ほとんどトップウォーターでしか釣れずジギングが出来なかったので、『今度こそジギングで釣ろう!』という事で友人と共に福井県敦賀にあるジギング船に乗って再びオフショアジギングしてきました。

当日の福井オフショアジギングの様子

インチクとメタルジグの比較と使い方

一番釣れた意外なメタルジグのカラーとその理由

についてお伝えしますね。

11月30日にオフショアジギング行こうとしたら予約がピンチに!

11月30日にオフショアジギング行こうとしたら予約がピンチに!

前回のオフショアジギング同様、乗合船はシーモンキーを使おうと思って11月26日(確か)に電話したら既に予約でいっぱい。

なので慌てて違う遊漁船を探し、【TWO PIECE】さんを予約して事なきを得たのでした。【TWO PIECE】も残りの予約が数人だったので、あと一歩で釣りに行けなくなる所でした。

オフショアジギング船【TWO PIECE】について詳しくはこちら

爆釣の釣果を見たら翌日までに予約を!
先週末のオフショアジギングでハマチ・サゴシが爆釣となり、その翌日には釣果情報にも載った事から予約が殺到したと思われます。なので爆釣の釣果情報を見たら、翌日にはジギング船の予約をした方が良さそうです。

 

前日の波が残っていたので2時間遅れの午前10時スタート

前日の波が残っていたので2時間遅れの午前10時スタート

普段は午前8時頃に出港なんですが、前日は大荒れでその波がまだ残っているという事で通常より2時間遅れの午前10時に出港となりました。

 

【TWO PIECE】は氷無料で貰えます(※2019年11時月時点)

【TWO PIECE】は氷無料で貰えます(※2019年11時月時点)

【TWO PIECE】は氷は無料で貰えます。(※2019年11月時点)氷は別途準備しないといけないジギング船が多い中、これは大きい。

オフショアジギングでは、釣れる魚が大きく、クーラーも50~60Lの物を使うので氷代が1000円くらいはかかるので、嬉しい限りです。

 

今回のオフショアジギングでは【インチク】を用意

今回のオフショアジギングでは【インチク】を用意

今回のオフショアジギングでは【インチク】を用意。前回のジギング釣行でメタルジグをシャクるのがしんどかった為、ただ巻きで釣れるらしいインチクを用意しました。

 

波が収まらないのでまずは敦賀内湾でジギング開始

波が収まらないのでまずは敦賀内湾でジギング開始

船長曰く、行きたいのは沖のポイントとの事ですが、沖の波がまだ大きい為、波が収まるまでは敦賀湾内で釣りをするとの事。

狙う水深は30m前後。底付近は根魚、ハマチ等の青物が回遊してきた時はその時の泳層(主に中層)を釣っていきます。

私は主に根魚狙い、あわよくば青物も、という事でどちらも狙える【インチク】を選択しました。

 

【インチク】で良型のアコウ(キジハタ)を釣り上げる!

【インチク】で良型のアコウ(キジハタ)を釣り上げる!

釣りを開始してしばらくして、着底し他インチクを巻き始めると、『グッ!!』といきなり重くなり魚がヒット!無事釣り上げると40センチ弱の立派なアコウ(キジハタ)さんが釣れてくれました。

その後は、周りでポツポツハマチが釣れるものの、あまり盛り上がらないまま時間が経過していきます。

 

午前11時30分頃、遂に本命ポイントに移動

午前11時30分頃、遂に本命ポイントに移動 午前11時30分頃、遂に本命ポイントに移動

午前11時30分頃まで敦賀湾内で釣りしていましたが、11時を過ぎ沖の波も収まってきたので、遂に沖の本命ポイントに移動!となりました。

このポイントに行けばハマチが爆釣、との事で楽しみです。

 

遂にインチクでハマチをゲット!

遂にインチクでハマチをゲット!

そしてポイント移動直後から、周りでハマチが次々にあがりはじめます。周りの人たちは当然メタルジグなんですが、私は引き続きインチクで釣っていく事に。

なかなかヒットしませんでしたが、遂にインチクでハマチがヒット!無事にハマチを釣り上げる事が出来ました。

 

インチクにブレードをつけてみる

インチクにブレードをつけてみる

インチクでもボチボチヒットするのですが、周りのメタルジグ勢と比べると今一つ。『キラキラが足りないのかな?』と思いブレードを追加して釣ってみますが、絡まりやすくなっただけで、ほとんど効果はない感じでした。

 

インチクでハマチを釣るメソッドは【超高速リトリーブ&ストップ】

インチクでハマチを釣るメソッドは【超高速リトリーブ&ストップ】 インチクでハマチを釣るメソッドは【超高速リトリーブ&ストップ】2

その後もメタルジグ勢と比べると今一つな感じが続く中、遂にインチクで釣れるメソッドを発見!それは【超高速リトリーブ&ストップ】でした。

具体的には着底直後(又は任意の棚に到達直後)全力で高速リトリーブを5~10mして、0.5秒くらいストップさせるという方法。ストップさせた瞬間にバイトがあり、やっとハマチをいいペースで釣る事が出来る様になってきました。

 

インチクでハマチを釣るパターンを見つけたので今度はメタルジグで釣っていく事に

 インチクでハマチを釣るパターンを見つけたので今度はメタルジグで釣っていく事に

インチクでハマチを釣るパターンを見つけたので今度はメタルジグで釣っていく事に2

インチクからメタルジグに変更して、ここから本当の意味でのオフショアジギング開始!

船中で次々ハマチが釣れている状況なので、色々なメタルジグに交換しながらハイピッチショートジャークで釣っていきましたが、この日は、【目立てば目立つホ程釣れる】という事が分かりました。

特にタチウオ用カラーの【サクラゼブラ】でのヒット率がすごくて、着底して数ジャークで連続ヒット!となりました。

釣れているポイントの水深が70mくらいだったので、光があまり届かなく、目立つカラーの方が良かったみたいです。

 

午後3時過ぎからは鯛ラバで根魚と鯛を狙う

午後3時過ぎからは鯛ラバで根魚と鯛を狙う

皆無事にハマチを釣りまくる事に成功したので、15時過ぎからは別の魚種を、という事で鯛ラバメインで鯛や根魚狙いになりました。

 

周りでは甘鯛がポツポツヒットするも私達には釣れず

周りでは甘鯛がポツポツヒットするも私達には釣れず

こうして夕方まで鯛・根魚狙いで鯛ラバをしましたが、周りでポツポツ甘鯛が釣れたのみ、で終了。私と友人は鯛を釣る事が出来ないままタイムアップ。

こうして今回のジギング釣行は幕を閉じたのでした。

 

福井オフショアジギング釣果

福井オフショアジギング釣果

・アコウ(キジハタ) 40センチくらい 1匹
・ハマチ 45~55センチくらい 15匹くらい

 

福井産のハマチはやっぱり美味しい!

福井産のハマチはやっぱり美味しい!

前回のジギング釣行と比べて今回のハマチはちょっとスリムだったので、あまり油乗っていないかも?と思いましたがそんな事はなく油ノリノリでとても美味しかったです。

この時期の日本海側のハマチは本当美味しいので、食べる楽しみもぐっと増しますね!

 

福井オフショアジギングまとめ

インチクのメソッドと使い所

インチクはこれだけで根魚と青物、どちらも狙える便利なルアーです。根魚釣ったのは1匹だけでなんとも言えない感じですが、ハマチ相手には周りが爆釣の中、使い込んだのでインチクについて色々理解する事が出来ました。

インチクについて詳しく書いている人はあまりいないみたいなので、【インチクの使い方】【メタルジグに対しての釣れ方の違い】についてお伝えしますね。

 

そもそもインチクってどんなルアー?

インチクは、元々漁師が青物を釣る為に使っていた【漁具】で長細いバレットシンカーの様な形状のオモリ(タグリ鉛笹型というオモリ)にタコベイトを装着したルアーとなります。青物用の漁具ですが、普通に根魚も釣る事も出来ます。

元々漁師が使っていたルアーですが最近では各社から出ていて、多分どこのを使っても大きな釣果の差はないと思うので、好きなのを選べばいいでしょう。

ついでに私は漁師が使っていたオリジナルが一番釣れるのでは?と勝手に思ったので、タグリ鉛笹型のオモリにタコベイトを装着する形のインチクを使いました。

 

青物に対してのインチクの使い方

インチクで青物を狙う場合、メタルジグとは使い方が異なります。メタルジグがハイピッチショートジャークに代表される【ロッドアクション】でメタルジグをキラキラさせて青物を誘っていくのに対して、インチクは【リールでのただ巻き】で青物を誘っていきます。

インチクをハイピッチショートジャーク等でシャクリながら釣るともっと釣れるのでは?と思うかもしれませんが、インチクはオモリとタコベイトの複合ルアーなので、シャクリながら巻くとタコベイトが激しく動きすぎてラインと絡まって釣りにならないので、気をつけましょう。

 

青物に対してインチクの有効なアクション・メソッド

インチクはただ巻きで青物が釣れるルアーですが、普通に巻いているだけでは、なかなか釣れません。私が色々試して一番良く釣れたのは【超高速リトリーブ+一瞬ストップ】のメソッドです。

超高速リトリーブですが、これは本当に速く巻けば巻くほどいいみたいで、どうやら普通に巻くだけでは青物に見切られる様です。

リトリーブだけでも釣れますが、5m~10m(リールの大きさ・ギア比によって変わりますがリール6回転~12回転)に1回、0.5秒くらいのストップを入れるとそこで【ズドン!】とヒットする事が多かったです。

全力の高速リトリーブは結構疲れるので、一瞬ストップは自身への休憩となり、リズムも取りやすくなるので、『リール6回転・ストップ・リール6回転・・・』と繰り返しリズムよくしていくと、テンポよく釣っていく事が出来ると思います。

 

フォール中のアタリもあるから気をつけて

インチクの場合、メタルジグでの釣りではほとんどみられない【フォール中のアタリ】が時々あります。アタリ出方は簡単で、フォール中のインチクがいきなり着底したかの様に止まるのでそこでしっかり合わせてやればOKです。

インチクのフォール中でのアタリを見逃さない為に、まず最初に着底にどのくらいの時間がかかるかしっかり把握しておくといいですよ。

 

インチクはシャクリに疲れた時や女性の方にオススメ

この日ハマチが爆釣している中でインチク・メタルジグで釣り比べた結果、インチクよりメタルジグの方が2倍くらい釣れる感じでした。

もちろん、その日のマッチザベイト等もあるので、いつでもメタルジグの方が釣れるという事はないと思いますが、通常の状態だとメタルジグに軍配が上がりそうです。

でも、オフショアジギングを実際にした方なら分かると思いますが、ずっと100g超のメタルジグをシャクリ続けるのはとてもしんどいです。

インチクの超高速リトリーブもそれなりに疲れますが、メタルジグのシャクリと比べたらかなり楽なのも確かなので、シャクリに疲れた時や、初心者の女性の方にインチクはオススメですよ。

 

根魚に対してのインチクの使い方

根魚に対してのインチクの使い方ですが、鯛ラバとほぼ一緒で着底、ただ巻き、着底を繰り返すだけでOKです。

こちらは超高速リトリーブは必要なく、普通、もしくはスローにリトリーブしてやればいいですよ。

 

メタルジグはまず【基本の形】から揃えると良さそう

今回、ハマチが爆釣してくれたので、持ってきたメタルジグ全て試してみました。具体的にはジグパラのバーチカルショート・バーチカルロング・バーチカルロングスロー・バーチカルイカナゴをそれぞれ試したのですが、今回一番反応が良かったのは通常の形である【ジグパラ バーチカルショート】でした。

渋い状況だと比較してもなかなか分かりませんが、爆釣の中だったので、どのメタルジグにアタリが集中するかすぐに結果が出てわかりやすかったです。

比較していった結果、よりたくさんキラキラして目立った方が青物は釣れるみたいです。オフショアのメタルジグは1個1000円以上の物も多く高価なので、いきなり多種のメタルジグを揃えるのも難しいと思います。

なので、まずはロングタイプ等のイレギュラーなメタルジグではなく、普通の形のメタルジグから揃えていくと良さそうですよ。

 

最も釣れたメタルジグのカラーは【サクラゼブラ】

今回一番ハマチに対して反応が良かったのが最も目立つ太刀魚カラーの【サクラゼブラ】でした。メタルジグをローテーションさせる中で最も釣れないのでは?と思っていたのですが、一番釣れるカラーなのに驚き。

おそらく深い場所(水深50m以上)の場所だと光が届きにくく、ゼブラ等の蛍光カラーが有効なのでは?と考えています。

 

福井オフショアジギングのヒットルアー

インチク

インチク(タグリ鉛)

今回私が使用したインチクの【タグリ鉛】です。インチクはタグリ鉛とタコベイトのセットとなっていて、タグリ鉛だけでは使えないので下のタコベイトとセットで揃えましょう。

 

インチク(タグリ鉛)用のタコベイト

上のタグリ鉛用のタコベイトです。こちらもタコベイトだけでは使えないので上のタグリ鉛とセットで揃えていきましょう。

 

インチク(オモリとタコベイトのセット)

インチクは他のメーカーから色んな種類がオモリとタコベイトセットで売っていますよ。オモリとタコベイトをそれぞれ装着したりするのが面倒ならセットの物を選ぶと楽です。

 

ジグパラ バーチカルショート(サクラゼブラ)

この日一番釣れたメタルジグがジグパラ バーチカルショートの【サクラゼブラカラー】でした。他のメタルジグとは全然反応が違ったので、1個は持っておく事をオススメします。




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