1月京都の管理釣り場なごみの湖でトラウト爆釣!低水温での2つのヒットパターンとルアーを紹介

1月京都の管理釣り場なごみの湖でトラウト爆釣!低水温での2つのヒットパターンとルアーを紹介

2020年1月16日、京都にある管理釣り場、なごみの湖まで友人と一緒に釣りに行ってきました。朝一は低活性で苦戦しましたが、途中から釣り方が分かってからは好調に釣れ、最後の方は、○○パターンにハメて爆釣となりました。

当日のなごみの湖での釣りの様子

真冬の管理釣り場で爆釣する為の条件と時間帯とは

低水温で活性の低いトラウトを釣るパターン

○○パターンで爆釣したルアーと釣り方

についてお伝えしますね。

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なごみの湖ってどんな管理釣り場?

なごみの湖ってどんな管理釣り場?

なごみの湖の正式名称は【なごみの湖 湯船森林フィッシングエリア】という京都にある管理釣り場です。

他の管理釣り場と大きく違うのは、通常の管理釣り場と同じスタイルの【ライトエリア】と広さ約13000㎡ある自然湖に近い【本湖エリア】の2種類のフィッシングエリアに分かれている事です。

ほとんどの管理釣り場は、通常の管理釣り場スタイル、又は自然湖に近いタイプのみといった釣り場がほとんどなので、両方のタイプの管理釣り場が1箇所で楽しめる場所は本当に珍しいです。

 

【ライトエリア】か【本湖】どちらか選んで釣り開始

なごみの湖で釣りをする場合、【ライトエリア】【本湖】どちらに入るか決めてから入場となります。1つの遊漁券で両方行く事は出来きないので、注意です。

店主からは『ベテランでないと本湖で釣るのは難しい。』との事なので、よほど腕に自信があるか、通いこむ気のある人以外は【ライトエリア】を選ぶのが無難そうです。

では、ライトエリアと本湖それぞれ簡単な説明をしていきますね。

 

なごみの湖 ライトエリア

なごみの湖ライトエリアは通常のポンドタイプの管理釣り場です。上のグーグルマップに写っている3箇所の池全ての場所で放流されています。

本湖エリアのおまけと思いきや、ポンドタイプの管理釣り場だけで見ても他の管理釣り場にまったく負けていないです。3つのポンド、どれも水深は2mくらいまでなので、ほとんど底まで視認可能(偏光グラスは必要)です。

トラウトの種類はほとんどがニジマスの様で、僕と友人と合わせて100匹くらいは釣りましたが、ニジマス以外は釣れませんでした。

最大サイズは恐らく40センチ程で25~30センチくらいがアベレージと、大きさはちょっと物足りませんが魚影は十分です。今回、私と友人はライトエリアで釣りをしましたが、釣りやすい釣り場でしたよ。

 

なごみの湖(本湖)

なごみの湖本湖は最深部12mもある、本湖タイプの管理釣り場です。放流もされますが、常に放流する訳でもなく、半分ネイティブとなっている様子です。

グーグルマップで確認してもらっても分かる様に、桟橋で各所を狙う事が出来る様になっています。

かなり広いので、1度の釣行では把握しきれない感じです。私はこちらでは釣りしませんでしたが、通いこんだら面白い釣りができそうだな、と思いました。

こちらは大型のトラウトもいる様子。公式HPの新着情報を見てみると本湖の釣れ方や様子などがほぼ毎日UPされているので、本湖にチャレンジ!という方は新着情報を参考にして釣ると良さそうです。

なごみの湖について詳しくは公式HPへ

 

まずはなごみの湖の管理事務所へ

まずはなごみの湖の管理事務所へ

朝7時30分過ぎ、開園となったのでまずはなごみの湖の管理事務所へ。受付と遊漁券を買いに中に入ります。

 

【ライトエリア】の5時間券を購入

【ライトエリア】の5時間券を購入

なごみの湖は【本湖】【ライトエリア】が選べるという事でしたが、店主さんから『初めてここに来て釣りたいならライトエリアがいいですよ。』とのアドバイスが。素直にアドバイスに従って、今回は【ライトエリア】を選びました。

今回は昼までの釣りにしようと思ったので5時間券(3800円)を購入して釣り開始です。

 

管理事務所ではルアーやラインも置いています

管理事務所ではルアーやラインも置いています

管理事務所では多くはないですが、ルアーやライン等が販売されています。うっかり忘れた時はここで購入したら釣りできますね。

 

休憩スペースもあります

休憩スペースもあります

管理事務所内では、釣りに疲れた時用の休憩スペースがありますよ。かなり立派でゆっくりできそうです。

 

カップ焼きそばもあります

カップ焼きそばもあります

管理事務所内にはカップ焼きそばもありました。どうやら200円みたい。ポットも常備されていたので、ここで食べる事ができるようです。

 

今回使用したルアーは【フェザージグ】

今回使用したルアーは【フェザージグ】

今回使用したルアーは全て【フェザージグ】でした。

スプーンやミノーと比べてとても良く釣れるので、最近ではずっとフェザージグを使っています。

フェザージグは使用禁止の管理釣り場もありますが、なごみの湖ではフェザージグは使用OKでしたよ。

フェザージグについて詳しい説明はこちら

 

真ん中の小さいポンドから釣り開始

真ん中の小さいポンドから釣り開始

まずは真ん中にあるライトエリアの中でも一番小さいポンドから釣り開始です。

ただ、ここのポンドは水深が浅すぎて、少しくぼみのある1箇所、約5m四方の所しかトラウトが集まっていない・・・。

パターンも何もない感じで釣る気を失いましたが、なんか悔しいのでなんとかまなこフェザージグマラブー0.5gで1匹だけ釣り上げて、次のポンドへ移動です。

 

本当の意味でのなごみの湖での釣り開始

本当の意味でのなごみの湖での釣り開始

今度は東端のポンドに移動して、本当の意味でなごみの湖での釣り開始です。

 

水温はなんとたったの約4.0度!

水温はなんとたったの約4.0度!

釣りを始める前に、まずは水温を測定してみると、なんとたったの約4.0度。流石の低水温に強いトラウト類でも活性が下がっている予感がします。

 

まなこフェザージグミノー0.3gで1匹目のニジマスをゲット!

まなこフェザージグミノー0.3gで1匹目のニジマスをゲット!

まずはまなこフェザージグマラブーの0.5gのスローリトリーブでチェック。が、あまり魚が追ってきません。

では、『底狙いの方が良い?』と思いまなこフェザージグミノー0.3gのリフト&フォールを試してみると、たくさんのニジマスが寄ってきてくわえるのですが、なかなかフックまでは咥えない・・・。

が、遂にフック部分まで食い込むニジマスが現れヒット!なごみの湖での初ニジマスをゲット!です。

その後、ニジマスがまなこフェザージグミノーを咥えるものの、フックまでは食い込まない事が続き、とうとうスレてきてあまり食ってこなってしまいました。

 

まなこフェザージグマラブー0.3gを使ってのヒットパターンを発見!

まなこフェザージグマラブー0.3gを使ってのヒットパターンを発見! まなこフェザージグマラブー0.3gを使ってのヒットパターンを発見!2 まなこフェザージグマラブー0.3gを使ってのヒットパターンを発見!3

大きいサイズのまなこフェザージグミノーでは食い切らない事が分かったので、一口サイズのまなこフェザージグマラブー0.3g(オリーブカラー)に変更。

ロッドを立ててシェイキングしながら中層をふわふわさせながら釣る方法が、この日のニジマスの反応が良い事が分かり、その事が分かってからは連続ヒット!

その後、色々カラーローテーションを試しましたが、結局この日は最初から使用していたオリーブカラーの反応が一番でした。

 

フロート付のスローシンキングタイプのまなこフェザージグマラブーでも釣りました

フロート付のスローシンキングタイプのまなこフェザージグマラブーでも釣りました フロート付のスローシンキングタイプのまなこフェザージグマラブーでも釣りました2

現在試作段階のフロート付きのスローシンキングタイプのまなこフェザージグマラブー0.3gも投入。釣れる事は釣れてくれましたが、

今回の場合、沈下スピードが遅くなるメリットよりもフロートが付いている事によりシルエットが大きくなっている事により、ニジマスが食べるのに躊躇しているようで、今回は通常タイプのまなこフェザージグ0.3gの方が釣れてくれました。

以前テストした釣行ではノーマルのまなこフェザージグマラブーより釣れてくれましたが、フロートがマイナスとなる時がある事が分かりました。

今回の様に低水温で低活性な時はフロートなしの方が良い事が多いかも知れませんね。

 

東端のポンドでリアルなカカシを発見!

東端のポンドでリアルなカカシを発見!

東端のポンドでは、やたらリアルなかかしがいました。おそらく鳥対策とは思いますが、ぱっと見ると本当人と間違えるレベルなので、ドキッとします。

 

西端のポンドへ移動

西端のポンドへ移動

東端のポンドのヒットパターンは分かったので、今度は西端のポンドに移動。なんか滝みたいなのもあって雰囲気良さげなポイントです。

様子をみると、先に友人が釣っている様子。話を聞くとすでに結構な数のニジマスを釣った、との事で期待が持てます。

 

フロート付きのまなこフェザージグニンフを投入

今回使用したルアーは【フェザージグ】

友人が釣りまくった後という事もあり、普通にまなこフェザージグマラブーを通すだけでは反応がイマイチ。

ここは東端のポンドと違い、滝みたいなのもある事でポンドタイプの割に流れがあります。

こういう山に囲まれて流れのあるポイントの場合は、シルエットが虫みたいにみえる【まなこフェザージグニンフ】が効く事が多いので、まなこフェザージグニンフ0.3gに切り替え。

せっかくなので試作のフロート付きタイプを試してみる事にしました。

 

ばっちりパターンにはめてイレグイに

ばっちりパターンにはめてイレグイに ばっちりパターンにはめてイレグイに2

これが思った通り、ものすごく反応が良く、まなこフェザージグマラブーの時とはまったく違いイレグイ状態に突入!

ですが、この試作のフェザージグは各重さ1個ずつしかなく、ロストが怖いので6~7匹釣った所で普通にまなこフェザージグニンフに交代させました。

 

水温上昇で時間が経つほどさらに釣れる様に

水温上昇で時間が経つほどさらに釣れる様に 水温上昇で時間が経つほどさらに釣れる様に2

普通のまなこフェザージグニンフ0.3gに変更後も、フロート付きの時程ではないですが順調に釣れていきます。

ここで友人がちょっと不調だったので簡単に釣り方を教えるとあっと言う間にコツを掴み、まなこフェザージグニンフ0.3gを使って私以上のイレグイに。

その後は、日が昇り水温も上昇してきたみたいで、時間が経てば経つほど、どんどん釣れるように。最後には1投1匹状態にまでなりましたが、ここで遊漁券の時間切れ。

最後はイレグイも楽しめましたし、十分になごみの湖のトラウトフィッシングを堪能して今回の釣行を終えたのでした。

 

動画もあります(前半戦のみ)

ブログだけでなくて動画もあります。カメラのバッテリーが知らない間に切れていて前半戦のみとなりますが・・・。ブログだけではイメージしにくいなら一度観てみるといいですよ。

 

釣行後は【黒田園】で昼食

釣行後は【黒田園】で昼食

釣行後は、お昼過ぎという事で友人と一緒に昼食へ。元々行こうとしていた所は定休日という事が行く直前になって分かり、グーグルマップで適当に選んだお店が【黒田園】でした。

 

お蕎麦、めっちゃ美味しい!

お蕎麦、めっちゃ美味しい! お蕎麦、めっちゃ美味しい!2

お店に入るとどうやら本格的なお蕎麦屋さんみたい、という事が分かったのでお蕎麦と海老天がついている【海老天セット(1730円)】を注文。

ここのお蕎麦が香りもしっかりするし、とても美味しかったのでビックリ!もちろん海老天も美味しかったですが、お蕎麦好きなら一度立ち寄るといいと思いました。

 

そばがきのぜんざいも食べました

そばがきのぜんざいも食べました

食後、デザートを見るとそばがきを使ったぜんざいがあるのを発見!という事でこちらも注文!

そばがきがもっちもっちでとっても美味しいぜんざいでした。そばがきのぜんざいは確か1月から3月までの限定だったので、食べたい方は早めに行くと良さそうですよ。

 

なごみの湖での釣果

なごみの湖での釣果

・ニジマス 20~35センチくらい 50匹程

 

なごみの湖釣行まとめ

真冬の管理釣り場は朝遅くからの釣行が爆釣への近道

低水温に強いトラウトとはいえ、水温一桁となると活性がぐっと下がってしまいます。

今回の釣行でも朝一からの2時間くらいはトラウトの活性が低くて苦戦しました。日差しで水温が上昇してからはパターンにハメた事もあり、楽に釣る事が出来ましたが、真冬のこの時期は朝一の開園と同時に管理釣り場に行っても必ずしもいい思いが出来る、という事ではない事が分かりました。

特に前日の夜~朝にかけて晴れていると放射冷却によってさらに水温が落ち込みます。

前日~当日が曇り・雨だった時は放射冷却がなく、夜も日中もあまり水温が変わらないので、朝一から管理釣り場に行ってもいいかも知れませんが、今回の様に当日が晴れの時は水温が上がる昼前くらいから釣り始めると良さそうです。

管理釣り場の水温については【エリアフィッシングの壺】のブログに書いている【水温を科学する】の記事がとてもわかり易く解説してくれているので、こちらのページも合わせて読むとさらに理解が深まりますよ。

エリアフィッシングの壺の【水温を科学する】のページはこちらから

 

低活性なトラウトには軽いフェザージグが有効

今回の釣行時、朝のトラウトの活性が低い時間帯ではまなこフェザージグの中でも最も軽い【0.3g】が一番食ってくれました。

フェザージグを使っている方の中でも割と0.7~1gくらいを多用している方が多いですが、フェザージグは基本的に『軽ければ軽いほど釣れます。』

特に今回の様にトラウトの活性が低い時はさらにその傾向が強くなるので、トラウトのいる場所に届く範囲で最も軽いフェザージグを選ぶ事で今までよりもよりたくさん、より楽に釣る事が可能です。

 

トラウトの活性が低い時はサイトフィッシングする

真冬で低活性のトラウトは、フェザージグを1~2秒軽く咥えるだけのショートバイトが多発します。

このバイトはロッドはおろか、ラインにも一切アタリに出る事はありません。なので、こういうトラウトは【サイトフィッシング】以外で釣る事は不可能で、真冬の場合、そのトラウトの割合がとても多いです。

管理釣り場の水の透明度や水深によって不可能な事がありますが、この時期の管理釣り場では、出来る限り【サイトフィッシング】が出来る状況に持ち込める様にすると大幅な釣果アップが期待できます。

今回釣行した【なごみの湖】は、水深が浅く、透明度も高い管理釣り場だったのでサイトフィッシングするには最適ですよ。

 

【○○パターン】で釣れたルアーとその釣り方

ここまでブログを読んでくれたなら、もう分かっている通り【○○パターン】とは【ムシ(虫)パターン】の事です。

その虫パターンで使用したのは【まなこフェザージグニンフ】

まなこフェザージグニンフは、元々【スレているトラウトを一発必中で釣る】コンセプトで作りましたが、その形状からまなこフェザージグの中ではもっとも虫(フライ)らしいシルエットとなっています。

なごみの湖では冬でも水生昆虫のハッチがあるようで、虫パターンにハメる事が出来たのも、まなこフェザージグニンフが、普段なごみの湖のトラウトが捕食しているであろう【水生昆虫にとても似ているから】と考えています。

又、なごみの湖に代表される山に囲まれた管理釣り場では、放流された後、【虫】を主食にしているトラウトは多いです。

【まなこフェザージグニンフ】は虫を強く意識しているトラウトにはとてもよく効くフェザージグで、似たようなパターンでガリバーフィッシングガーデンでも爆釣しています。

山に囲まれた管理釣り場で【虫パターン】で釣ろうと思ったなら、【フライ】【まなこフェザージグニンフ】を使うしか選択肢が無いので、その様な管理釣り場に通っている方でルアー派の方は、フェザージグニンフを持っていると活躍する場面がありそうですね。

まなこフェザージグニンフについて詳しくはこちら

※今の所、テールがマラブーでない虫に模したフェザージグは【まなこフェザージグニンフ】しかないと思う(他にあったらすいません。)ので、現在の所虫パターンに使えるフェザージグはまなこフェザージグしかない、という事となっています。(2020年1月時点)

 

なごみの湖ヒットルアー

まなこフェザージグマラブー0.3g

早朝からの活性の低いトラウトを攻略したのはまなこフェザージグマラブーの0.3gでした。まなこフェザージグマラブーはどんな場所でも安定した釣果をだしてくれるので、フェザージグでデビューするならまずはまなこフェザージグマラブーからがオススメです。

まなこフェザージグマラブーについて詳しくはこちら

 

まなこフェザージグニンフ0.3g

スレたトラウトを攻略する為に開発した特殊なフェザージグです。まなこフェザージグマラブーと違い、使い所を間違うと全然釣れなかったりしますが、今回の様に虫が主食の時やスレているトラウト相手の場合など、一部の状況では驚異的な釣果を出す事が出来るのが特徴です。

まなこフェザージグニンフについて詳しくはこちら




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釣り歴約30年。バス釣り・管理釣り場・エギング・メバリング・ロックフィッシュ等のルアー釣りを 幅広く経験しています。特に力を入れている釣りはメバリングです。

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