6月下旬の琵琶湖南湖レンタルボートでバス釣り大会の釣果|6人のアフタースポーニング攻略と50UPが釣れたエリアを紹介

2018年6月30日、琵琶湖南湖でレンタルボートを5台借りて友人5人、合計6名でバス釣り大会を開催しました。

バスの状態はアフタースポーンの回復を終えて間もなく夏パターンに移行しようとする時期。本来なら琵琶湖南湖で最も魚が釣りやすい季節なんですが、今季はあまり釣れていない様子。

そんな釣れない琵琶湖南湖を舞台に6人同時にバス釣りをした結果、何が釣れない要因なのか、釣れる要因だったのか?がはっきり分かりました。昨今の難しい琵琶湖南の攻略にもきっと役立つはずです。

 琵琶湖南湖の当日の状況

 6人のバス釣りの様子

 6月下旬の琵琶湖南湖のヒットパターン

 50UPのブラックバスが釣れたエリア

についてお伝えしていきますね。

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琵琶湖南湖のどこでバス釣り大会は開催されたの?

今回、琵琶湖南湖で行われたブラックバス釣り大会は、琵琶湖の雄琴周辺にある 【ビワコマリン】 というレンタルボート屋で20馬力のボート6台を借りて開催となりました。

ビワコマリンについて詳しくは公式HPへ

 

6月下旬のバス釣り大会のルール

身内のプチバス釣り大会といえ、一応ちゃんとルールがあります。今回のルールは・・・

・5時00分スタート、13時00分帰着の7時間。
・範囲はビワコマリンの規定に従う(琵琶湖大橋~自衛隊沖まで)
・3匹のブラックバスの重量で競う
・サイズは何センチでもOK(たとえ5センチでもOK)
・死んでいた場合はカウントしない(エラが動いていたらOK)
・帰着時間は1分遅れる毎に-100gのペナルティー
・ただし、ボートトラブル等、予期せぬトラブルの場合は遅れた場合もペナルティーは無し
・遅刻は何時間してもペナルティーはなし。ただし、帰着時間は他の参加者と一緒
・ノンボーターを乗せて1ボート複数人数での釣りもOK。ただしノンボーターの釣果はカウントなし。

今回ノンボーターは3名参加、となりました。ノンボーターの方の内1人が50UPのブラックバスを釣り上げたので、そのエリアも紹介していますよ。

 

当日の天気や状況等

バス釣り大会数日前には雨が降っていて、水はすこしにごり気味。ですが茶色の濁りでなくて薄い緑で釣れそうな濁り具合でした。(結果はあまり釣れませんでしたが。)

当日は時々雲がでるものの、ほとんどの時間帯は晴れていましたよ。

 

6人の6月下旬琵琶南湖におけるバス釣りの様子をお伝えします

ではここから、6人の自己紹介と当日のバス釣りの様子、ヒットパターンやルアーの紹介についてお伝えしていきますね。

 

たけとの6月下旬琵琶湖南湖の釣りの様子

自己紹介

【ライトルアーフィッシング入門】の管理者であり、バス釣り大会の主催者です。20年前はバス釣り一筋だったのですが、今では海釣りメインに・・・。海でのルアーフィッシングの経験をバス釣りにも生かして釣っていきますよ。

前回のバス釣り大会では見事?にボウズとなってしまったのでなんとか挽回したいです。

 

朝イチは赤野井沖へ

6月下旬とはいえば、最もブラックバスの活性の高い季節。なのでまずは朝イチという事もあり、赤野井沖の3mラインのウィードエリアでトップウォータープラグ(レッドペッパー)を使って広範囲をチェックしていきます。

 

いきなりキッカーフィッシュをゲット! 

赤野井沖に移動して、レッドペッパーをキャストし始めて約10分・・・いきなり水柱を上げてヒット!無事に取り込んでいきなりキッカーフィッシュゲットです。

 

その後はバイトなし

その後センコー5インチのノーシンカーとレッドペッパーを交互にキャストして1時間30分程粘るもアタリがないのでポイント移動です。

 

その後ノーバイトが続く

その後、木浜・天神川沖・自衛隊沖をチェックしていくも何もアタリなし。なので、ここで沖の3~4mエリアは諦め、岸際のシャローを狙う作戦に変更。サイズはさしおき、まずはリミットメイクを優先です。

 

雄琴周辺のシャローで2匹目ゲット!

東エリアの岸際は濁っていたので西岸の岸際、1~2mラインをカットテール4インチでチェックしていきます。天神川周辺から南下していき、雄琴周辺のシャロー、1.5mくらいの岸際で遂に2匹目、ナイスキーパーのブラックバスをゲットです。

 

連続ヒットでリミットメイク達成!

その数分後、先程のブラックバスよりはかなり小ぶりになりますが、3匹目のもゲット!これでリミットメイク達成です。

 

その後は釣れず

その後はいいウィードが生えていた赤野井沖、帰着時間前ではビワコマリンの南側シャローを釣っていくも全く釣れず。入れ替え出来ないまま、帰着して、私のバス釣り大会は終了したのでした。

 

ニケさんの6月下旬琵琶湖南湖の釣りの様子

自己紹介

去年からボートでのバス釣りデビュー。が前回のバス釣り大会ではボウズ・・・。ずっと芳しい結果を残せていない・・・。春と比べるとかなり釣りやすい季節のはずなので、今度こそボート釣りでの爆釣となるか?

ニケさんがボート釣りデビューしてから寂しい釣果が続いているので、大会抜きにしてもいい釣りしてほしいです。

 

朝6時赤野井ワンドの北側のシャローを狙う

赤野井のシャローエリアをカットテールやフリックカーリーで狙うも無反応。8時前に見切りをつけてポイント移動を行いました。

 

下物の浚渫も不発!

次は下物沖の浚渫エリアに移動。こちらも不発。ポイント移動です。

 

西岸の自衛隊沖でもノーバイト

西岸の自衛隊沖に移動するもノーバイト。そして帰着。こうしてニケさんのバス釣り大会は幕を閉じたのでした。

 

プロさんの6月下旬琵琶湖南湖の釣りの様子

自己紹介

前回のバス釣り大会では見事にボウズ!ここらへんで 【プロ】 の名前に恥じないような釣果を叩き出す事が出来るか?

期待していますよ、プロさん。

 

まずは下物へ

まずは下物沖に行き、ネコリグで探るも反応なし。いきなり嫌な予感がただよいはじめます。

 

木浜へ移動するも状況は変わらず

木浜に移動し、水深3~4mラインをダウンショットなどでチェック。が、こちらも無反応でした。

 

西岸の3~4mラインを探る

東が駄目なら西、という事でアクティバ沖から南側をチェック。こちらも3~4mラインをデスアダーやフリックカーリーのジグヘッドでチェックするも西側も不発。

 

カネカ沖に移動するも駄目・・・万事休す

今度はカネカ沖に移動。が、まったく反応なし。こうなるともう万事休す。その後、先程周ったポイントを再度アタックするもやっぱり駄目でした。

こうしてプロさんのバス釣り大会は幕と閉じたのでした。

 

釣れ釣れさんの6月下旬琵琶湖南湖の釣りの様子

自己紹介

前回のバス釣り大会では、ボウズが続出する中、見事にバスを持ち込む事に成功!釣れ釣れさんはバス釣りだけでなく海釣りの腕前もかなりなもの。今回こそ、優勝となるか?

期待しています!

 

朝イチは烏丸半島沖3~4mラインから

朝イチは烏丸半島沖3~4mをポッパー・センコーノーシンカー・フリックカーリーで攻めるがアタリなし。ノンボーターが同ポイントで45cmのナイスバスを釣るも、ノンボーターなのでカウントなし。3時間程粘るもアタリがないのでポイント移動を行う事に。

 

西岸の鳥居付近を探ってみる

今度は西岸へ移動。鳥居付近を探ってみるもノーバイト。ポイント移動となりました。

 

六本柱北東エリアで2匹のナイスキーパーをゲット!

朝10時頃に六本柱北東エリアに移動。ここで使用すルアーはフリックカーリー4.8インチのスプリットショットリグ。ここで立て続けにナイスキーパーを2匹釣り上げる事に成功!が、その後アタリが途絶えたのでポイント移動となりました。

 

烏丸半島沖エリアに戻るも不発

朝、ノンボーターが釣っていた事もあり、再び烏丸半島沖エリアに移動。が、残念ながら不発。こうして釣れ釣れさんのバス釣り大会は幕を閉じたのでした。

 

キャノピーさんの6月下旬琵琶湖南湖の釣りの様子

自己紹介

前回のバス釣り大会では唯一複数のバスを持ち込みぶっちぎりの優勝!ビッグフィッシュ賞まで獲得し完全優勝だったキャノピーさん。実はこのプチバス釣り大会年間優勝3回連続で3連覇中!今年も年間優勝できるのか?

ここまできたらどこまでも年間優勝をかっさらって欲しいです!

 

朝イチは葉山川沖から攻める

朝イチは葉山川沖をポッパーで攻めるも反応みられず。カットテールワームを使うもそちらも反応がないのでバスがいない、と判断。ポイント移動をしました。

 

カネカ沖で痛恨のバラシ

8時過ぎ、カネカ沖に移動。スワンプクローラーのネコリグで遂に初ヒット!が痛恨のバラシ・・・。その後バイトはなくポイント移動です。

 

KKRのシャローを狙うも不発

9時、KKRのシャローをカットテールで狙うもこちらも反応なし。再びポイント移動です。

 

ビワコマリン沖の一番いいポイントで遂にキッカーフィッシュ!

9時30分、ビワコマリン沖の4mラインのウィード(カナダモ)エリアに移動。以前からの琵琶湖釣行で一番いいポイントと思っているとっておきの場所で勝負をかける。

そして・・・スタッガ4インチ、スライドフォールジグ7gで遂にキッカーフィッシュをゲット!

その後同ポイントで粘るもバイトはないままキャノピーさんのバス釣り大会は幕を閉じたのでした。

 

ランハイさんの6月下旬琵琶湖南湖の釣りの様子

自己紹介

去年のバス釣り大会では最後までキャノピーさんと年間優勝争いを繰り広げたランハイさん。今年の最初の試合は残念ながら欠場で最下位スタートとなりましたが、これからまくれるか?

まだまだあと4戦あるんでまくっちゃって下さい!

 

朝イチはビワコマリン沖へ

朝イチはビワコマリン南店沖3~4mラインをフリックカーリーのスプリットリグ・シザーコームのフリリグで攻めるも反応がないのでポイント移動です。

 

自衛隊沖でナイスキーパーゲット!

次は自衛隊沖に移動です。3~4mラインをフリックカーリー4.8インチのスプリットショットリグでナイスキーパーをゲット!が、その後反応が無くなったのでポイント移動です。

 

六本柱・下物沖・烏丸半島をチェックしていくもノーバイト

六本柱・下物沖・烏丸半島のウィードエリア中心にチェックしていくもまったくのノーバイト。時間だけが過ぎていきます。

 

木浜沖でノンボーターが50UPのバスをゲット!

11時頃、木浜沖に移動。まずはシャロー側1.5~2.5nラインを攻めるも反応なし。

なので、その後水深3~4mラインを攻めると、ノンボーターが50UPのビッグフィッシュをゲット!が、ランハイさんには釣れず。

 

雄琴沖をチェックして終了

最後、終了間際、雄琴沖3~4mラインをチェックするもバスからの反応はなく、ランハイさんのバス釣り大会は幕を閉じたのでした。

 

ビッグフィッシュ賞はキャノピーさん

今年のバス釣り大会から導入された 【ビッグフィッシュ賞】 ですが、今回は1100gのナイスキッカーを仕留めたキャノピーさんとなりました。キャノピーさんは前回のバス釣り大会に続いて2回連続のビッグフィッシュ賞となりました。

 

50UPのブラックバスはノンボーターの方がゲット!

こちらも前回に引き続いてなんですが、50UIPのビッグフィッシュはノンボーターの方が仕留めました。実はノンボーターの方が釣りが上手い?なんて。

今回の50UPのブラックバスは木浜沖3~4mラインで釣れていますよ。

 

6月下旬の琵琶湖南湖レンタルボートでバス釣り大会の結果発表

順位 名前 匹数 ポイント 総重量
1位 たけと 3匹 6P 1460g
2位 キャノピーさん 1匹 5P+1P 1100g
3位 釣れ釣れさん 2匹 4P 900g
4位 ランハイさん 1匹 3P 880g
5位 ニケさん 0匹 2P 0g
6位 プロさん 0匹 2P 0g

※+1Pはビッグフィッシュ賞

今回はしぶとくリミットメイクした私、たけとが優勝、となりました。なんとか前回のボウズのリベンジを達成しました。

 

2018年第2回バス釣り大会優勝者は 【たけと】 でした

2018年2回目のバス釣り大会の優勝者は管理人のたけと、でした。(一応主催者でもあります。)ボート割引券もゲットしましたよ。

 

バス釣り大会年間成績表

参加者 第1戦 第2戦 総P 総重量 年間順位
キャノピーさん 6P 6P 12P 4440g 1位
たけと 3P 6P 9P 1460g 2位
釣れ釣れさん 4P 4P 8P 1980g 3位
ニケさん 3P 2P 5P 0g 4位
プロさん 3P 2P 5P 0g 4位
ランハイさん 0P 3P 3P 880g 6位

今回私、たけとが優勝しましたが、2位のキャノピーさんがビッグフィッシュ賞をとったので、ポイントは同じに・・・。釣れ釣れさんがきっちり2匹釣って年間3位となりました。

ニケさんとプロさんは前回バス釣り大会にj引き続いてボウズ・・・。でも他のメンバーも結構いっぱいいっぱいで皆ボウズでもおかしくないくらいの状況でした・・・。

次回のバス釣り大会の予定は8月。次回は初めての試みとなる 【団体戦】 となる予定です。去年に引き続いて去年50UP連打を叩き出したキンクー13インチパターンは炸裂するのか?も含めてお楽しみに!

真夏の琵琶湖南湖で50UPを連発した 【キンクー13インチパターン】 について詳しくはこちら

 

6月下旬の琵琶湖南湖バス釣り大会まとめ

3~4mラインのウィードエリアがヒットエリア

全体的に厳し目の釣果でしたが、全員のバスが釣れた様子を総合すると、【水深3~4mのウィードエリア】 が当日の一番のヒットエリアでした。
6月中旬~7月中旬くらいに 『どこで釣りしていいか分からない・・・』 との事でしたら、とりあえず水深3~4mのウィードエリアを狙ってみましょう。

 

魚影はうすめ

今回参加者のブラックバスを釣った数は0~3匹。リミットを揃えるのが困難なくらい釣れませんでした。バスがスレている、というより  【魚影が薄い】  という感じでした。この日は晴れてあまりハードべイトの出番はなかったですが、朝一はトップウォータープラグでも釣れていますし、曇り・雨なら、ワーム系よりハードベイトで広範囲を探った方が釣れる可能性が上がるのでは?と感じました。

 

どうしても釣れない時は1~2mのシャローもあり

どうしても釣れない時は、水深1~2mのシャローを狙うのもありです。人的プレッシャーは大きいですが、バスがいるのが目視できますし(目視できた魚バスは殆どの場合釣れませんが)根気よくライトリグを打ち込んでいれば釣れる可能性が大きいです。沖のウィードエリアと比べるとバスのサイズは下がり気味ですが、どうしても沖で釣れない時は 【シャロー狙い】 アリですね。

 

50UPのブラックバスは木浜の3~4mラインで釣れています

ランハイさんの同船者が50UPのブラックバスを釣り上げました!釣れたエリアは木浜3~4mライン。やっぱりここでも 【3~4mライン】 でした。40UP以上のブラックバスを釣るなら、やっぱり3~4mラインがいいみたいです。

 

6月下旬の琵琶湖南湖のヒットルアー

レッドペッパー

今回私の立役者となってくれたペンシルベイトです。ずっと昔から販売されているルアーですが、流線型のボディからくる遠投性能が最大の特徴です。 細身のボディなのでフッキングと乗りがいい事も大きなメリットとなっています。すごく使いやすいペンシルベイトなのでまだ使った事ないのでしたら一度使ってみるといいですよ。

レッドペッパーはAmazonから購入できます

 

カットテール4インチ

バス釣り永遠の定番、カットテール4インチです。今回は琵琶湖南湖の岸際、1~2mのシャローをワッキーリグのノーシンカーリグで釣っていきました。ノーシンカーで使用した時の絶妙なサイズ感・沈下スピードがどんな時でもバスを釣ってきてくれますよ。

カットテール4インチはAmazonから購入できます

 




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ABOUTこの記事をかいた人

釣り歴約30年。バス釣り・管理釣り場・エギング・メバリング・ロックフィッシュ等のルアー釣りを 幅広く経験しています。特に力を入れている釣りはメバリングです。

幅広い釣り経験を通じて、釣り初心者に分かりやすく釣り方等を紹介しています。

詳しいプロフィールはこちら

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