4月の福井デイメバリングで全く釣れない2つ原因と対策を紹介|タダで採り放題のお土産の紹介も

4月福井デイメバリング

4月7日に福井方面に友人と2人でデイメバリングに行ってきましたよ。
先に書いてしまいますが、今回は完全にボウズでした。

アタリも何もなし、の完全敗北。
しかし、今回釣れなかった事によりたくさんの事が分かりましたよ。 

checkmark 敦賀湾の春メバリングが不安定な釣果の理由とその対策 

checkmark メバルが全く釣れなくなる程水温が急上昇した原因の説明 

checkmark 4月にメバルが釣れない時にタダで採り放題のお土産

についてお伝えします。

ぜひ、今回の私の様にならない様にこの記事を読んで
メバリング釣行に活かして、ボウズを回避して下さいね。

敦賀方面から攻める

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前回の釣行でいい思いをしていた事もあり、
最初のエリアは敦賀方面の沖テトラをゴムボートを使って
攻めてきましたよ。

 

福井デイメバリング開始

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ポイントに到着すると、結構な雨風でしたが、少し時間が経つと
雨風が弱くなってきて釣れそうな状態に。

ゴムボートで沖テトラに上陸して、福井デイメバル開始です。

 

水温は驚きの14.8度

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水温を測定すると4月上旬とは思えない水温14.8度とでました。
例年でしたら12~13度前後。

しかも何回か測定した中には15度超えも何度か…。
デイメバリングの最適水温が14度前後なので嫌な予感がします…

 

まったくメバルがいない

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沖テトラに上陸して早速ジグヘッドをキャストしてみるも
まったく反応が無い…。

というか海面を見てもメバルの影はおろか、魚自体いない…
これは一体どういう事?

 

強烈な水潮だった…何故??

同行している友人が海水をなめると、ほとんど塩の味がしない…
つまり、ここはほぼ淡水、という事。

ここ2週間くらいはまとまった雨は振っておらず普通に
考えればそれだけの水潮にはならないはず。

何故?と思いながら敦賀湾は釣りにならない、と思い大移動を決意しました。

 

常神半島へ大移動

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強烈な水潮で敦賀湾は駄目だ…という事で
大きくポイント移動、車で1時間弱かけて
常神半島方面へ移動しました。

 

驚きの水温16.4度

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常神の方の海水はなめてみるとちゃんと塩水の味がしたので
こちらは水潮ではない様子。

ゴムボートを漕いで沖テトラに到着。早速水温を測定してみると、
なんと…

『16.4度!!』

これはもう5月上旬~中旬の海水温。4月としては超高水温です。
これはもうヤバすぎる…。

 

ボラとグレしかいない…

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案の定、メバルの姿はなく、海の中はこっぱグレとボラの大群が泳いでいました。
一応2時間程激本気でジグヘッドで表層から底まで探っていきますが、
何も釣れませんでした。

 

メバルが釣れないのでワカメを採りました

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何をやってもメバルはおろかガシラすら釣れないので今日はもう降参です。
丁度今の時期、3月から4月は新ワカメの季節なので友人と一緒に
ワカメをせっせと採り、ワカメをお土産にして帰路についたのでした。

 

4月デイメバリングの釣果

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・新ワカメたくさん
(つまり、ボウズです。)

4月の福井デイメバリングまとめ

春のメバリング時『敦賀湾』は雪代による水潮がやばい

福井方面ではここ2週間程はまとまった雨も降っておらず、
本来なら『水潮』はありえない状態でした。

何故水潮となったのか?と考えると答えは1つしか
考えられません。

『雪代』ですね。

敦賀湾は地図で見たら分かるように、敦賀半島に囲まれた
形となり、水が入れ替わりにくい形をしている。

今回は、雪代水が敦賀湾に流れ込み、
大荒れもなかったので、塩水(海水)より軽い真水の
雪代水がシャローエリアにずっと溜まっている状態だった
様です。

毎年敦賀湾は春の釣果が安定しないのは
雪代による水潮が大きな原因かも知れないです。

 

雪代による水潮を回避する方法とは

今回、敦賀湾では水潮でしたが、常神半島に方は
水潮では無かったです。

つまり、湾奥でなくある程度開けていて
海流がありそうな所を選ぶといい、という事ですね。

 

福井方面の超高水温の理由とは(推測)

4月に入ってからしばらくは平年より低い気温が続いており、
平地の湖等は平年より低い水温の推移をしていました。
(琵琶湖等は例年よりかなり水温が低かった。)

が、海の方は2月が暖冬だった事もあり、
どうやら海水温が例年より下がりきらなかった様子です。

例年でしたら4月上旬の水温は11~13度くらい。
ですが今年は15~17度前後もあり、この水温は例年でしたら
5月上旬くらいの水温です。

さらに、釣行前の数日間、暖かい曇りの日が続きました。
曇り・雨の時は放射冷却もなく気温も夜でも16度前後
の日が数日続き、

海水表面の水温が急上昇したと思われます。

そしてメバルの最適水温を超えて水温が上がり、
メバルはどこかに行ってしまい、常神でも釣れなかった、
という推測です。

 

くもり・雨の時の気温急上昇は特に注意!

結果、今回は敦賀湾でも常神半島でもメバルは全く釣れませんでした。
最大の敗因は『水温の急上昇でメバルがいなくなった』という事です。

今回はくもり・小雨が数日続き、曇り・雨にもかかわらず
最高気温は24度程に日が連日続きました。

これが同じ気温の晴れだったら夜に放射冷却があり、最低気温が8度くらい
までに落ちて、ここまで水温は急騰しなかったでしょう。

ところが曇りだと最低気温も高く(最低気温も16度程)海面の水温が
急上昇した、と推測しています。日本海側は瀬戸内側と違い
潮があまり動かないので、気温にかなり水温が左右されます。

なので、くもり・雨時の高水温が数日続いた時は水温上昇も
頭に入れて、メバリング釣行を考えた方がいい、という事ですね。

 

今年のメバリングのピークは3月下旬だった可能性も

実際に3月に福井方面にデイメバリングにいっていないので
絶対とはいいきれませんが、この水温は4月上旬としては
異常に高いです。

なので今年の福井のデイメバリングのピークは
3月中旬~下旬にあり、すでにピークを超えている
かも知れません。

 

釣れない時はこの時期『新ワカメ』を採ろう

今回みたいに釣れない時はお土産に『新ワカメ』と採るといいですよ。
3月~4月は新ワカメの季節で、柔らかくて美味しい新ワカメが
テトラや磯にたくさん生えています。

はっきりいって採り放題なので、どんどん採って、
お土産にしましょう。結構ワカメって値段高いので、
きっと奥さんも喜ぶと思いますよ。




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ABOUTこの記事をかいた人

釣り歴約30年。バス釣り・管理釣り場・エギング・メバリング・ロックフィッシュ等のルアー釣りを 幅広く経験しています。特に力を入れている釣りはメバリングです。

幅広い釣り経験を通じて、釣り初心者に分かりやすく釣り方等を紹介しています。

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