アコウ爆釣ルアーマナティー60必須カラー3種類を紹介|状況別の使い分け方を知ろう

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マナティー60は近畿の日本海側でのアコウ釣りでは
本当によく釣れるカラーです。

マナティー60の使い方についてはこちらへ

そんなアコウ爆釣ルアーのマナティー60で、
『このカラーだけ持っておけばどんな状況でも大丈夫』
という実績カラー3種類を紹介します。

3種類のカラーのそれぞれの釣れる理由を伝えていきますね。

マナティー60 レッドヘッド

red

マナティー60の3種のカラーの中でも断トツに釣れるカラーが
『レッドヘッド』です。アコウの好きなラメが大量に入っているのと
アクセントとなっているヘッド部分の『赤』が効いているのでしょう。

とにかく釣れるので、少なくてもレッドヘッドだけは持っていた
ほうがいいですよ。

マナティー60 レッドヘッドについてさらに詳しくはこちらへ

 

マナティー60 クロキン

kurokin

アピールのレッドヘッドカラーなら、ナチュラルはクロキンカラーです。
『カニ』に似ているそのカラーで、アコウの活性が下がった時は
本当にいい仕事をしてくれますよ。

マナティー60 クロキンについてさらに詳しくはこちらへ

 

マナティー60 サンセットオレンジ

orennji

水が濁ったりした時は膨張色であるサンセットオレンジが役に立ちますよ。
他の膨張色、ピンク等も試しましたが、私の実感では膨張色の中では
オレンジが一番釣れる感じがします。

マナティー60 サンセットオレンジについてさらに詳しくはこちらへ

 

マナティー60 カラーセレクトのまとめ

通常使用はハイアピールのレッドヘッド

低活性時はナチュラルのクロキン

濁った時は膨張色のサンセットオレンジ

という事ですね。
これら3種類のカラーがあればほとんどの状況を
カバーする事が出来ますよ。

マナティー60の3種類のカラーを上手く使い分けて、
アコウ爆釣して下さいね。

 

マナティー60

 

マナティー60にオススメのジグヘッド

オーナー(OWNER) 静ヘッド JH-61 5g

posted with カエレバ

OWNER(オーナー) 2012-10-30

Amazon

頭の丸いラウンドヘッドより先が尖っているジグヘッドの方が
よりマナティーがダートするのでオススメです。近畿の日本海エリアなら
とりあえず5gだけあれば事足りますよ。

 

アコウ(キジハタ)ルアー釣りのタックル・ルアー・釣り方紹介

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