9月中旬和歌山小浦一文字でムツ・カマスをショアジギングで爆釣!釣り方・ヒットルアーを紹介

2018年9月15日、友人達合計5名と一緒に和歌山県中紀にある【小浦一文字】普段バス釣り大会している友人とタチウオ&ショアジギングの釣りをしてきました。

バス釣り大会の様子はこちら

参加者は・・・

釣れ釣れさん、ニケさん、コジーさんプラス釣れ釣れさんの友人、そして私の合計5名での団体さんでの釣行です。

結果は、タチウオとカマス、ちょっと変わり種としてムツを複数釣れました。ショアジギングの本命の青物は釣れませんでしたが、【小浦一文字】でのムツやカマスの釣り方やタイミングが分かりましたよ。

当日の釣りの様子

小浦一文字の近くにある美味しい蕎麦屋さんの紹介

小浦一文字で本命の青物が釣れない時の為のムツ・カマスの攻略方法

についてお伝えしますね。

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【照ちゃん渡船】の一番船を使って小浦一文字へ出発

小雨が降る中、午前3時に照ちゃん渡船の1番船で出発です。

照ちゃん渡船について詳しくは公式HPへ

 

夜明けまではタチウオをルアーで狙います

午前3時30分には小浦一文字に到着。大阪や神戸の沖防波堤と違い、街のライト等がないので本当に真っ暗です。ライトが無いと何も見えないのでライトが無いとそのまま海に落ちれそう・・・。

降っていた小雨は防波堤に到着する頃には止んでくれました。雨の中での釣りはやっぱりしんどいので、晴れてくれるとありがたいです。

ここから夜明けまではルアーでタチウオを狙います。

 

コジーさんがいきなり良型のガシラをゲット!

みんながタチウオのタックルを組んでいる最中にいきなりコジーさんが魚をヒット!良型のガシラを釣り上げる事に成功。コジーさんだけは根魚タックルを準備して釣っていたのでした。

 

その後はポツリポツリとタチウオがヒット!

その後はコジーさんもタチウオタックルに切り替え全員でルアーでタチウオを釣っていく事に。

ポツリポツリとタチウオがヒットしていきました。

 

タチウオ部門の竿頭は3匹釣り上げたニケさん!

皆が0~2匹くらいの釣果の中、堂々の3匹のタチウオを釣り上げたのはニケさん。仲間内でのタチウオ部門竿頭です!

ニケさんは2年前の坊勢島釣行のタチウオ釣りで悔しい思いをしていました。この時のニケさんは1人釣れずにブログ記事にも登場していませんでしが、密かにタチウオリベンジを誓っていたようです。

 2年前の坊勢島タチウオ釣行記事はこちら

2年越しのタチウオリベンジ達成ですね!ニケさん。

 

夜が明けてタチウオ釣りは終了・ショアジギングへ

そうこうしている内に夜が空けてタチウオ釣りは終了です。ここからは皆ショアジギングタックルを組んで、本命の青物を狙います。

 

全く青物が釣れる気配がない

青物を狙いはじめて約1時間・・・メタルジグを投げてショアジギングしている5人全員がアタリすらなし・・・。

 

釣り場をきれいに!!by照ちゃん渡船

ライフジャケットを持参していなかった友人は照ちゃん渡船からライフジャケットを借りたのですが、その背面に【釣り場をきれいに!!】の文字がでかでか書いてありました。

ちょっとおもしろかったです。

 

防波堤の海側に移動して【ジグサビキ】を投入

ひたすら何も釣れないのでずっと防波堤の陸側(海側は防波堤から海面までの距離があり釣りづらい)から海側に移動です。ここでボウズの危機を感じた私は前回の岸和田一文字のショアジギングで隣の釣り人にやられまくった、【ジグサビキ】を投入します。

 

【ジグサビキ】に変更するといきなり3連ヒット!

ジグサビキに変更すると1投目でいきなり3連ヒット!上からカマス・ネンブツダイ・ムツがヒットです。ムツはちゃんとメタルジグにヒットしていました。

このあまりに衝撃的な釣果に防波堤の陸側で釣りをしていた友人達をすぐに呼んで、皆で防波堤の外側でジグサビキ大会、開始です。

 

【ジグサビキ】で次々ヒット!

ジグサビキでは中層でカマスが、中層~底でムツが次々にヒット!友人達のロッドも次々に曲がり、小物釣りながらも入れ食い状態に突入です。

小一時間で沈黙

が、小一時間程経過するとあれほど釣れていたムツやカマスのアタリがパッタリと止まってしまいました。

 

防波堤の先端まで行って釣ってみるも釣れず

防波堤の先端まで行ってジグサビキで探ってみるもまったく釣れず・・・。徹夜で釣りに来ていたのでここで強烈な眠気が・・・

という事でお昼寝タイムです。

40分程昼寝

40分程、防波堤の先端で昼寝しました。丁度いい天気になってきた所で、青空もキレイで気持ちよく寝る事が出来ました。

 

10時過ぎに帰りの渡船に乗って終了

その後ずっと何も釣れない状態だったので、10時過ぎの帰りの渡船に乗って帰りました。

青物用におっきいクーラー用意していたんですが、意味なかったです(汗)

 

帰りに照ちゃん渡船の事務所に寄ってみました

帰りに渡船料金を支払うついでに照ちゃん渡船の事務所に寄ってみましたよ。

【小浦一文字】では過去にカジキが釣り上げられたようで、大きい魚拓が飾ってありました。いつかショアジギングでカジキ、釣ってみたいです。

 

本格手打ちそば【そば処 わくわく】でランチ

帰りに美味しそうなお蕎麦屋さんを発見したので食べてみる事に。【そば処 わくわく】というお店の名前でした。

 

店内の雰囲気は抜群!

店内の雰囲気はいかにもな感じがして、いい雰囲気でした。

 

天もり蕎麦を注文

私は天もり蕎麦を注文。ちゃんと蕎麦の風味の残っていて美味しかったです。で、何気に海老天がプリップリで絶品でした!写真は全て蕎麦がメインの物で天ぷらメインのものを撮影していなかったので画像で紹介できないですが、頼むなら絶対天ぷらセットですよ。

 

【わくわく蕎麦】というのもあります

限定5色の【わくわく蕎麦】というのもありました。見た目は真っ白でよく分からない感じですが、メレンゲと納豆を混ぜわした【そば処 わくわく】の創作蕎麦みたいですよ。ちょっと変わった蕎麦を食べてみたいなら要チェック!ですね。

【そば処 わくわく】の口コミはこちら(google)

【そば処 わくわく】についての詳細はこちら(Bestなお店が見つかるサービスRetty)

 

【小浦一文字】には来年の6月~8月にリベンジをしたい

今回は9月中旬の釣行となってしまい、小浦一文字でよく回遊してくるシイラやソウダカツオ等がいない状態となっていました。【小浦一文字】の最盛期は6月~8月。今度は準備万端でしっかり青物やシイラをここで釣り上げたいですね!

こうして和歌山中紀にある防波堤【小浦一文字】のショアジギング釣行は無事に終わったのでした。

 

小浦一文字のショアジギングの釣果

・ムツ 18~25センチくらい 6匹くらい
・カマス 18~25センチくらい 6匹くらい

5人全体の釣果

・ガシラ 20~23センチくらい 3匹くらい
・タチウオ 指3本前後 7匹くらい
・ムツ 18~25センチくらい 20匹くらい
・カマス 18~25センチくらい 20匹くらい
・ネンブツダイ 15センチくらい 1匹

5人全体では五目釣り達成、ですね!青物が不発でも小浦一文字はこれだけの魚を釣る事ができますよ。

 

小浦一文字のショアジギング釣行まとめ

タチウオを釣るにはムラがある釣り場

過去の釣果情報をチェックしてみるとタチウオは釣れる事は釣れますが、かなりムラがある釣り場の様です。あくまで青物などのショアジギングメインでタチウオをオマケで狙うくらいがいいのかな、と思いました。

 

台風後で夏の青物(シイラやカツオ類)がいなくなっていた

例年だと9月中旬くらいまではシイラやカツオ類が釣れ続いてくれているのですが、今年は先日の台風で夏に釣れる青物がどこかへ行ってしまった様子。これは正直誤算でした。台風後はやっぱり状況が激変しますね。9月は台風が多く、台風後の釣果をみてから釣行を・・・としていたらずっと釣りに行けないんで、今回は仕方ないと思うことにします。

 

堤防の海側は小物釣りができる

堤防の陸側でもジグサビキしてみたのですが、ほとんど何も釣れませんでした。どうやらカマスやムツ等は堤防の海側の方が魚影が濃いみたいですよ。その日の状況によって違うかもしれませんが、釣れない時は【海側の方が釣れる】と覚えておくといい釣りが出来るかもしれません。

正直、『ムツ・カマス専門で狙っても十分面白そう!』と感じたので、小浦一文字のムツ・カマス攻略方法をまとめましたよ。参考にしてみて下さいね。

 

小浦一文字のムツ・カマス攻略方法

ムツが釣れるのは6月~10月いっぱい

小浦一文字でムツが釣れる時期はだいたい6月~10月いっぱい。小浦一文字には本命、青物やシイラの時期は6月~9月。

ムツは6月~10月いっぱいは釣れてくれるので小浦一文字の6月のシイラシーズンから9月までの青物シーズンまで、ずっと釣れてくれるという事で安心です。もし青物の気配がなかったらムツをガンガン釣るといいです。ムツは美味しい魚なので、食べる分には青物より嬉しいお土産になってくれますよ。

カマスが釣れるのは7月~9月いっぱい

カマスは6月頃から釣れ始める様子ですが、6月だけサイズが小さくて釣りにくい&お土産になりにくい…。7月中旬頃からが本格的なカマスシーズンに突入と考えて良いでしょう。

カマスは10月になると釣れにくくなります。10月以降に青物を釣る場合はカマスは釣れにくい事を想定しておきましょう。

 

防波堤の海側の方がよく釣れます

実際に釣りをした所、ムツ・カマス共に防波堤の陸側より海側の方がずっと釣れました。ルアーでタチウオや青物となると、外側は足場がとても高い(海面まで6~7mくらいある)ので、青物狙いの場合、海面までの距離が近い陸側でする事がほとんどです。

ですが、ムツ・カマス共に防波堤の海側の方がずっと釣れるので、基本海側に移動して釣りする事をオススメします。

 

釣れる時間は朝マヅメが良く釣れる

ムツ・カマス共に他の魚の例にもれず、朝マヅメが一番釣れます。夜明けとなった時がムツ・タチウオを釣るタイミングです。個人的なオススメは夜明けまではタチウオ、その後の朝マヅメにムツ・カマス狙い。ムツ・カマスをある程度釣ったら青物狙いがオススメですよ。

当然、ナブラが出たり、朝マヅメ後、周りで青物が釣れていたりしたら青物を優先したらいいですが、朝マヅメになっても釣れなさそうな雰囲気がよくあるのも青物の釣り。もし朝マヅメ時に青物の気配が無い時はまずムツやカマスを釣って確実に【おかず】をゲットしましょう。

 

ムツは中層~底、カマスは表層~中層を狙う

ムツが釣れるのはだいたい中層~底、カマスは表層~中層が釣れるレンジとなります。ムツを狙うならしっかり底を取ってから、カマスを釣るなら底までルアーを落とす事はないですよ。

ルアーは【ジグサビキ】がオススメ

ムツやカマスを釣っていてもいつ青物のナブラ等が起こるか分かりません。もしナブラ等が起こってもすぐにメタルジグなどをキャスト出来るように、20~40gくらいのメタルジグを使ったジグサビキがオススメです。

ムツやカマスを狙うには20~40gのメタルジグはやや大きいですが、結構食ってくるものですし、サビキ針の方にかかる割合の方が高いので大きな問題にはならないでしょう。

ムツ・カマス専用に1タックル用意するのもアリ

専門にムツ・カマスを狙うなら15~20gのメタルジグにPE0.6号前後をセットしたライトエギングタックルを用意するのアリです。
ライトタックルだと魚の引きも楽しめて、かなり面白いと思いますよ。

今回のムツとカマス釣りがかなり楽しかったので私は次回小浦一文字に行くときは専用のタックルを1セット準備していこうと考えています。

 

小浦一文字のショアジギングヒットルアー

ジグパラショート

ショアジギングでの超定番、ジグパラショートです。今回の小浦一文字では水深が深めだったので、30gをメインに使っていました。

ジグパラショートはAmazonから購入する事ができます

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ジグサビキ

今回の小浦一文字ショアジギング釣行ではジグサビキを用意してなかったら間違いなく【ボウズ】だったでしょう。青物を当てるにはどうやっても確率は高くないので、もしも青物を外した時の【ジグサビキ】は必須です。

ジグサビキはAmazonから購入する事ができます

 




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ABOUTこの記事をかいた人

釣り歴約30年。バス釣り・管理釣り場・エギング・メバリング・ロックフィッシュ等のルアー釣りを 幅広く経験しています。特に力を入れている釣りはメバリングです。

幅広い釣り経験を通じて、釣り初心者に分かりやすく釣り方等を紹介しています。

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