釣り用ハサミはどれがいい?ラインカッター・PE用・スライドハサミの3種類を徹底比較

釣り用ハサミ比較

『釣り場で便利なハサミは無いの?』

と思いませんでしたか?

私は釣りを始めてから約30年…釣り場で色々なハサミを買っては
あれでもない、これでもない、と色々な釣り用ハサミを使ってきました。

そんな私が色々なハサミを使った結果分かった事と、
どのハサミが釣りで一番使いやすいかが分かったので、
その事を伝えていきますね。

 

釣り用ハサミには大きく分けて3種類ある

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大きく分けて、釣り用ハサミは

・ラインカッター

・釣り用PEライン用ハサミ

・スライド式ポケットハサミ

の形状がありますよ。
のメリット・デメリット、どのハサミが一番いいのか?
について伝えていきますね。

 

ラインカッターの特徴

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ラインカッターのメリット

とても小さくて軽い

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ラインカッターは重さは約5g、長さは約5センチしかありません。
とても小さくて軽いんです。

あと、他の釣り用ハサミと違ってスライリッシュでかっこいいのが
いいですね。

 

ナイロンやフロロカーボンラインはよく切れる

ラインカッターは、ナイロンやフロロカーボンラインはよく切れます。
ハサミより、フックのアイ部分に添わせやすいので、結び目から
切りやすいのもいいですね。

 

バックの外側に装着してぶらぶらさせていても危なくない

釣りをしていて、ラインを切る機会は非常の多いです。

・大きな魚を釣った後

・障害物にスレてラインが傷んだ時

・ルアーチェンジの時

の時などに、ラインを切って結び変えます。
非常によく使うので、ピンオンリールをつけて釣り用バック等に
つけておけば、バックを開けなくてもすぐ使えて非常に便利です。

ハサミを取り出したりする時間も短縮できるので
間接的に釣果にも関わってきます。

ラインカッターは爪切りの様な形状なので、
カバンの外側にひっかけてぶらぶらさせていても刺さって怪我をする
リスクはほとんどありません。

ラインカッターは安心してバックの外に出して使用する事が出来ます。

 

ラインカッターのデメリット

PEラインは、ほとんど切れない

ラインカッターの一番の泣き所は『PEラインがほとんど切れない』
という事です。

爪切りの様な仕組みなので、より糸であるPEラインとの相性は最悪です。
無理やりラインカッターの刃に当てて、ギコギコこすりながらでしか
切る事が出来ないので、PEラインを扱う時はラインカッターはほとんど
役に経ちません。

 

すぐに切れ味が落ちる

私も一時ラインカッターを愛用していたのですが、ラインカッターのもう一つの
泣き所が『すぐに切れ味が落ちる』事です。

新品の時は非常に使いやすいラインカッターですが、
半年くらいも使っていると刃が傷んでまともに切れなくなってしまいます。

ハサミの様にはさんで切るのではなく、爪部分で押さえ合って切る仕組みなので
刃の切れ味がモロに影響してしまうんですね。

これらの欠点を理解して使うならラインカッターも『アリ』
思いますよ。

 

ラインカッターはAmazonから購入する事ができます

 

PEライン用ハサミの特徴

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PEライン用ハサミのメリット

PEラインもスパスパ切れる

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PEライン専用の釣りハサミ、というだけあって、
PEラインラインがスパスパ切れます。もちろん、ナイロンやフロロカーボンラインも
サクサク切れます。 切れ味は他のどのハサミよりも切れますよ。

上の画像の『ギザギザ』部分が滑りやすくて斬りにくいPEラインに食い込んで
よく切れてくれるんですね。

PEにライン専用の釣りハサミは、
『ラインを切る』
という点については最高です。

 

PEライン用ハサミのデメリット

少し重くて大きい

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長さは10センチを超えますし、重さも3種類の釣り用ハサミの中では
唯一の10gオーバーの約18g。20g近いですね。

20g近いとバックの外でぶらぶらさせていると大きく揺れて
気になるレベルです。

 

バックの外にぶらぶらさせていると刺さる危険がある

また、PEライン用ハサミは普通のハサミなので、
刃がむき出しです。もし、何かの拍子でこけたりした時、
ハサミの刃が立って、胸やお腹に『グサッ!!』という可能性が否定できません。

なのでPEライン用ハサミは基本バックの中に入れて使う事に
なります。

基本、バックの中に入れて使用するといいですよ。

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スライドハサミの特徴

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スライドハサミのメリット

軽くてすごく小さい

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重さが約7.5g、大きさが刃を出している状態で約7センチ、
刃を閉じるとなんと4センチと、最も小さくなるハサミです。

これだけコンパクトだと、バックの外につけていても
ほとんど気になりません。

 

刃をフレーム内に入れる事が出来るのでぶらぶらさせていても安心

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スライドハサミの名前の通り、刃をスライドさせてフレームの中に
入れる事が出来ます。これで普段はハサミの刃が出ないのでバックの外に
出していても安心ですね。

 

ナイロンやフロロカーボンラインはすぱすぱ切れる

ナイロンやフロロカーボンラインは非常にスムーズに切る事が出来ます。
ナイロンとフロロカーボンラインに関しては、PEライン用ハサミと変わりないですね。

 

長期間使っていても切れ味が落ちにくい

ラインカッターと違い、刃で挟む形でラインを切るので切れ味は
落ちにくいです。1年半以上私は使っていますが、まだまだ使えている状態ですよ。

 

スライドハサミのデメリット

PEライン対応で切る事は出来るがスムーズには切れない

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スライドバサミも刃にギザギザがついていて、PEライン対応にはなっているのですが、
PEライン用ハサミと比べると切りにくく、スパッとは切れないです。

少しPEラインを張れば切れますが、そのままだと、何回か切り直さないと
切れない事が多いです。

 

注意!こんなスライドバサミは選んではいけない

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スライドバサミの中には上の画像の様な形のハサミがあります。
この形状のハサミはなぜかPEラインはおろか、ナイロンやフロロカーボンラインですら
スムーズに切れない事がほとんどなので選ばない様にしましょう。

 

釣り場では『スライドバサミ』がオススメ

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釣り場では、少しでもルアー交換やラインの結び直しの時間を減らしたいです。
特に時合となっている時ならなおさら…。

その事を考えると釣り用ハサミはすぐに使える、というのが最重要です。
ラインカッターではPEラインが切れないですし、PEライン用ハサミだと、
カバンから取り出したりしまったりするのが面倒です。

なので、私は色々な釣り用ハサミを使った結果、スライドバサミを
使用する、という事で落ち着きました。

釣り場で釣り用ハサミがどれがいい?と迷ったなら
『スライドバサミ』を選ぶといいですよ。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

釣り歴約30年。バス釣り・管理釣り場・エギング・メバリング・ロックフィッシュ等のルアー釣りを 幅広く経験しています。特に力を入れている釣りはメバリングです。

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